なんとなくノスタルジックな絵だし、内容的にも2歳児でも喜んで見ていました。いくら小さくても、子どもっていろいろなことを考えつくんです。遊びの中で「〜ごっこ」が得意で大好きで、このお話から発展していったことがありました。
ポンタくんじゃなくて、実は、自動販売機に住んでいたのはさみしがりやのおばけでした!おばけは怖くないんだよ。最後にみんなでいつも楽しんでいる「セッセッセ〜のよいよいよい」して仲良しになって、自動販売機はおうちになるんだよ。
という、オリジナル?な話になって、劇遊びとして発表会で楽しくいつもの感じで発表できた事を思い出して、にんまり。
皆さんは、どんなイメージを持つのでしょうか。お薦めです♪