初めて出会ったとき、衝撃が大きかったわにわに!
今ではわにわにの絵本を見ると、うずうず、思わず笑みがこぼれてしまう!
わにわには一人で住んでいるの?どうしてあんな味わい深い家に?
怖そうな顔して、本当に愛らしいわにわに。
日々の生活や自分のやりたいことを、素直に、まっすぐに、
楽しみながら暮らしている様子に心がほっとします。
わにわにがお風呂にお湯をためてから初めにするのは
ゆぶねにおもちゃを浮かべること。「よし よし よし」
…それだけで、わにわにらしさを感じます!
歌う場面では、メロディーをつけて歌ってみると
子供も大笑い、私も大笑い。
最後は「○○ちゃんも、おふろ、だーいすき!」と言って
いつも読み終わります。