生き物以外でも、どんどんこちょこちょしちゃうさっちゃん。
ビルもこちょこちょすると、へにゃへにゃなんですね。
「こちょこちょこちょ」に合わせて、本当にくすぐると2歳の娘も大喜び。
泣いてても、こちょこちょすると、子どもって泣き止むから、こちょこちょの力は偉大ですね。
はりを逆立てているやまあらしさんだけにはこちょこちょしなかったので、あれれ、そのままさよならなの?と思うと、ちゃんと最後に出てくるのですね。
やっぱりやまあらしさんも、こちょこちょされたいのですね。
赤ちゃんから、子どもまで、スキンシップに最適な本です!