田島征三さんの赤ちゃん絵本 0・1・2絵本は単純なお話しです
こやぎが ひょん とぶのがなんともおかしいです
ちょうちょを見る こやぎ
おっかけて ぴょん なんてかわいい仕草でしょう
すってん ころんだ
めええとないて うんち ぽろぽろ 何だか笑えるんです
おかあさんやぎを呼んでないたのですね
めええ
かあさんやぎとの息が合っていて 親子の絆の深さ あついものがありますね
ラストのおっぱい ちゅう ちゅうは 最高!
お母さんの おっぱいに勝るものはありませんね!
単純な中に 深さが・・・ステキな絵本でした!
田島さんの赤ちゃん絵本もなかなか味があっていいですね!