生まれた子供にいい名前をつけたくて、お父さんは和尚さんに相談に行きます。
おめでたい名前がつけたいと言うお父さんに和尚さんはいくつかの候補を挙げて説明。それを紙に書いて渡します。
結局、全部の候補をくっつけて名前にしてしまったお父さん。
じゅげむじゅげむから始まる長い長い名前となります。あまりの長さに覚えるのも大変!いないいないばーをするにも、名前を呼んでいるうちに寝てしまいます。
和尚さんが説明してくれた一つ一つの名前にはきちんと意味があって、それをまだ3歳の息子が分かっているかはかなり疑問ですが、そんなこととは関係なく親子で笑えます。息子に名前を読ませると、それだけで大爆笑しています。