めだかのがっこうは かわのなか〜♪
こんな童謡をうたいたくなるのですが
絵本の 言葉が 詩的で 擬音語がリズミカルなんです
ぴくぴく つーん
ぴくぴく つーん
めだかの誕生
あかちゃんは どうしてこんなにかわいいのかしら?
大事に 成長を見守り 大切に 育てて
事前のなかだと 小さなめだかは 大きな魚に食べられるのもたくさんいるでしょうね
メダカが成長して また たまごをうんで 赤ちゃんの誕生
輪廻を感じる絵本でした!
島津和子さんは メダカたち小さな生き物のオアシスをつくってられるのですね〜
こどもたちにも読んであげたい絵本です