せいぎのみかたとは、ひとをおもいやる あいするこころをもったひとのこと・・・
人を見かけで判断してはいけない。
しみじみ感じました。
でも、本当にそう?って聞かれると自信がない。
この絵本のドラフラ星人の心の中が言葉で書かれていなかったら
きっと私もスペシャルマンを正義の味方だと思っただろう。
3才になったばかりの息子が、気に入ってよくリクエストされます。
息子はただ「ベロンベロンバ〜」の響きが楽しいようです^^
この絵本の真意は、小学生くらいじゃないと分からないかもしれませんね。
学童期にはおすすめです。
「考える」きっかけをくれます。