マフィンおばさんの焼くパンは町の人達に大人気!
長い行列が出来て、いつもどんどん売り切れちゃいます。
おばさんの手伝いをしているアノダッテ君は
ボクがパン作りを覚えたら、もっと手伝ってあげられると
ある晩、地下室のパンを焼く部屋へと降りていきます。
最初は大好きな山盛りチョコレートがきっかけだけど
「町の人みんながいっぱい食べられるように」と
一生懸命パンを作るアノダッテくん。
子供たちは「え〜、作れるの??」と疑ってましたが
工程が進んでいくうちに・・・
「うわ〜!!」となりました。
他の方もかかれてましたが、
マフィンおばさんの一言はいいですよね〜。
何かやらかしたときに怒るのは簡単だけど
こういう風に言うと、子供はやる気だしてくれそうです。
きっと、「今度はこうしたほうがいいよ」ってアドバイスして
立派なパン職人になってくれたんじゃないかな〜。
ぜひぜひ、我が家にもおすそ分けして欲しいです!