パパのカノジョという表現は、子供たちにはまだよくわからないのか(?)普通に聞いていたので、ここでほっと一息。
子供が話しているような文章なので、大人が言ったら長くなってしまいそうな話も、子供の心が手に取るように分かります。ああ、そうだよねと思うところが何箇所もありました。
「変わっている」といわれるとなぜかあまり良い感情をもたないのが普通なのかもいれないが、私はあえて普通でいるより変わっていたいと思うせいか、とてもこのカノジョにあこがれるし、共感します。ハロウィーンの仮装がブロッコリーだなんて!!その発想が私にも欲しいです。
もし私のことをママではなくて、このカノジョのように子供たちが見たら、なんて言われるのだろうと思ったら冷や汗でてきました・・・。