0歳の頃から見せています。0歳の時は絵を見て楽しんでいました。子供だけでは探せないので、親が「ととがここにいるよ!」などと誘導していました。絵がカラフルなので、子供には目に入りやすいと思います。
1歳の後半からは、きんぎょ探しをするようになりました。
はじめはどこにきんぎょがいるかは子供には分かりにくいようでしたが、今では文章を読む前に見つけられてしまいます。
テレビや鏡など、日常にあるものがでてくるので、それで名前を覚えました。
今では寝る前に必ず見ないとダメなようで、「きんぎょ」と言って本を持ってきます。