最近の息子は、とにかく、うんちやおしっこ、おちんちん・・大好きです。家中、「おしっこちんちん!」と叫びながら走り回っている息子に、この絵本はまさにつぼ!でした。この絵本を読んでからは、毎朝息子に「今日はどんなうんちだった?」と聞くと、「ちょっとうんごだった〜。」と、この絵本で出てきた4語で答えてくれるようになりました。
そして、大人の私も、どんなものを食べたらうんにょがでるのか、どんな体の状態のときにうんごになるのかなど、とても勉強になりました。「ちょっとうんご」だったら、もう少し意識して水分を取らせるようにしようとか、野菜大目の料理を作ろうと考えるようになりました。
うんちがいっぱいで子どもは楽しめるし、親は体の状態をチェックできるしで、親子で愛読書?!になってます。