3歳の娘が図書館から借りてきました。
表紙の、桜咲く春の景色に走る電車ののどかなイメージと、
中身の内容がかなり違う衝撃の絵本!
電車が乗客を乗せて出発!
がとごと がたごと のどかに走るところまではいいのですが、
駅に着いて降りて来る乗客が、ぎょえー!!!
そういえば昔この絵本、長男とも読んで、
やっぱりぎょえー!っと思った記憶があるな。。。
長男は一人ひとり乗客を対比させていましたが、
細かい事の気にならない娘は、
ただびっくりおどろいて面白がって終わり。
同じ絵本でも反応の仕方が個性だなぁ。
それにしても私はこの電車には絶対乗らないぞと決めました。
次降りた時に妖怪になってるのヤダー!