4歳の娘が読み聞かせをしてくれました。
いろんな「ないた」について描かれている一冊。
娘も見に覚えのあるシーンが多々あり、
とっても身近に感じたことと思います。
お兄ちゃんに苛められては泣き、
自分の希望が通らないと泣き、
眠くては駄々をこねてなく娘。
確かに大人になったら、こんなことでは泣かなくなるけれど、
だからこそ、今の娘の泣き顔はとっても貴重なものだなぁと
改めて感じました。
泣いてる娘には申し訳ないけど、
娘の泣いている顔もかわいくって大好きな私。
今のうちに彼女のいろいろな「ないた」を、
記憶にとどめておこうと思いました。