3歳の息子に読みました。
あまり恐竜は好きではないようですが、ティラノサウルスやプテラノドンなど有名な恐竜は知っているので、「あ!」と名前を言って楽しんでいる様子でした。
母はというと1ページ目をめくり、目がチカチカしてしまい挫折しかけました(笑)
読みにくいな〜と思いながらも読み進めていくうちに、ストーリーに引き込まれていきました。
ラストは涙なしには読めません。
プテラノドンの子の優しさや、両親の教え、、沢山考えさせられる絵本です。
シリーズであるようなので、他の作品も読んでみたいと思います^^