子どもは楽しそう。。でも、母はついていけない。。(涙)
長新太さんの作品はそんなところがありませんか^^?
この絵本でも、読みながら、やたら現実的に
ふくろうおばさんったら、どんだけ毛糸持ってんねん!?と
頭の隅で突っ込んでいる私がいました(笑)
ふくろうが寒がりで、森を覆うほどの≪ふくろ≫を編むだなんて。。
やりすぎ!やりすぎ!と。。(苦笑)
でも、わが道を突き進むふくろうおばさんだけど、
ちゃんときつねの注意を素直に受け入れる姿はいいね。
そして、また次を企んでいるかのような表情もいい♪
ん〜。。何やかや言って、
母もこのナンセンスが好きなのかな^^☆
読み終わって、ほのぼのとした気持ちになるのは確かです!!