うちも例外無く、同じことが日々行われております。
なので、台詞もいつも通りなので、なんなく読みこなせてしまいました。
ええ、いつもどおりに!
そして、ヨーグルト事件が!「あっ!ママになにするの?(怒)」
・・・とふと子供たちの顔を見ると・・・
「やばっ!」って感じで目を見開き、肩をすくめ、口をあんぐりと開け、私の顔を恐る恐る覗き込んでいるではありませんか。
そして、案の定、「いいかげんに しなさい!」ときましたよ。
子供たちも私も大笑い!!やっぱりねって感じです。
いつも、私に怒られてばかりいる子供たちですが、
この絵本を読んで、客観的に私たちの姿を見ることで、
きっと母の愛情、つまり、私の子供たちへの愛情を感じ取ってくれたに違いない!と信じたいところです。