息子の大好きなわにわにシリーズ。
擬音語のところはいつも一緒に言って楽しんでくれます。
実は、前作までのわにわに、食べたり、おふろに入ったりしているあの民家は、ひょっとしたらわにわにの家ではないんじゃないか、と思っていました(だって、あまりにもわにわにには不便そう・・)。今回、布団で寝ているわにわにが登場、ああ、ここはわにわにの家だったんだ、と納得しました。
でも、あのわにわにのこと、こっそりと、そして堂々と誰かのうちにやってきてもおかしくないよね・・なんて思いながら、大人の私も楽しんでいます。