眠る前に、今日は何を読もうかなあと思ったら、すでに娘が
枕元に用意してありました、この絵本を(笑)。
うさこのあいかわらずの天然な様子も素敵ですし、おばけの一生懸命さも
かわいらしかったです♪このおばけ、こんなにかわいらしかったかしら?
ずいぶん大きくなった我が娘、最近は『ねないこだれだ』は、読んで
いませんでしたが、このおばけがあのおばけなのかな?と思えば、もう
読んでも怖くないかも!?
最後のページでうさこが「ことしのぼたん」について説明しています。
この歌の始まりの部分は歌うことができますが、あとの方は・・。
おばあちゃんはもういないのでちょっと寂しくなりました。
この絵本、おばけがあんまりにもかわいいので、手元に置きたく
なりました。