白石清春さんの2作目の、「おとうさんといっしょにーおばあちゃんのうちへー」を読んだことがあり感動しました。この、「おとうさんといっしょに」の1作目に出会えてとても勇気をもらいました。孫も障碍を持っており、今はゲートトレーナーで外にも出かけられるようになりました。白石さんのようにまだまだ孫の足にはなっておりませんが、毎日必ず訓練をして頑張っているのでいつかきっと孫の足となって活躍してくれると信じています。電動車椅子では時間がかかって大変そうに見えますが、移動手段が自力で出来るから幸せだと思いました。自分の子供さん晃寿くんとの父子の関係も遠慮がなくていい関係だなあって思いました。