ふわふわ絵本っていったって、
布絵本のように中に綿が入っているのかと思っていたら、そうではなく、
起毛している
あと、北極?ならではの銀世界を表現するために
キラキラしている
最近の本はすごいなぁ。
このキラキラなんて、なんか息子がまた変なもんつけたんじゃないかと思って焦ってゴシゴシしてしまったくらいで・・・(^_^;)
内容より 画の美しさに目がいってしまい、やたらと触りまくってしまいました。
息子は そっ と触ります。
もっとガシガシ触るといいのに、
ちょっと不思議な手触りに ビビッているのかもしれません。
ぜひ体感してください。
内容は・・・
小熊が 冬眠明けて はじめて外にでて、あざらしと夢中で遊んでしまって、迷子になる話です。
あざらしって、食べるでしょ?
とかそういうのは絵本には不必要な要素です。気をつけて。ふふ。