本屋さんで見かけて、偉そうな哲学者みたいな題名になんだろうなあ、と思ったら…
買っちゃいました。
最初のページのいす。くぎがなんぼんささってるか、そうぞうしてみよ、と言われ、息子は見た目しか数えなかったのですが、大人だとなんとなく見た目で論理的に想像できます。で、次のページでレントゲンによる答え。もうこのページで親子でハマっちゃいました。その後も出てくる出てくる作り物の花にマトリョーシカ、ボールペン、磁石を使うと…
最後のページ、何やら粘土から針金が飛び出ていて…
何だろうコレ?
裏表紙を見て、またやられたー
続編期待です!