『幸せの絵本』に『たまごにいちゃん』の感想を載せていただきました。その感想のタイトルが『わがやのたまごねえちゃん、ごめんね』というもの。お兄ちゃんと妹にはさまれ、辛い立場の長女のことを書きました。
正真正銘の『たまごねえちゃん』が出たことを、ブログ仲間のYUKKOさんの日記で知り、読んでみたいとずっと思っていました。図書館にはなかなか新刊本入らないし・・・本屋さんでみかけて、表紙の絵に釘付け。
私の大好きな水色のバッグに、パッチリおめめの、しかもピンクの殻をかぶったたまごねえちゃんが・・・。
うるうるした瞳で見つめられて、もう、買うしかないでしょう!(汗爆)
そうなんです!もう、生まれた瞬間から、男と女はちがいます!
男女両方の子をもってみて、本当にすごくわかります。
キュート=女の持つ特権を、ごく自然に使いこなす娘。
そんな娘にメロメロの父親。
あきやまさん、男の子しかいないのに、よくご存知だこと(笑)!!
普段はわがまま放題のくせに、いざという時には、男よりしっかりしちゃう娘たち。
そうなの、いつも、あなたたちがライバルです〜!
負けるもんか〜(汗爆)の母ちゃんです!!