前々から読んでみたい!と思いながらも本棚にしまい込んでました(><)
「ざぼんじいいさんのかきのたね」でも、子どもたちと
いろんな遊びをして、「なんて子供心をわかってるおばあちゃんなんだろう!」
って関心しましたが、ここでも子育てのワザを発揮してくれました。
元保育士の私ですが、まあばあさんの機転の利かせ方や
発想の素晴らしさには真似できない物があって
おばあちゃん達から教わってきた遊びを伝授してもらったように感じます。
雪を踏んだときの音もリズム感があって楽しいし、
その音の解釈もまあばあさんの優しさがあふれて
ほのぼのしちゃう!
最後までとっても素敵なお話しでした〜♪