新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

みあ

ママ・30代・兵庫県、男6歳 女3歳

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みあさんの声

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自信を持っておすすめしたい 楽しさ満点!  投稿日:2002/04/10
メイシーちゃんのはじめてのぱたぱたえほん
メイシーちゃんのはじめてのぱたぱたえほん 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
3歳の娘の大好きなメイシーの絵本です。各ページにめくる仕掛けつきで一生懸命、これがこうなってて、「ここがこうだよ。」と娘の解説付き。もう何十回と読まされ覚えてますが、楽しい仕掛けも良いし、色使いがはっきりと綺麗です。考えながら遊べる絵本って感じですね。
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なかなかよいと思う ぞうさんて大きいな。  投稿日:2002/04/10
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
さみしがり屋なぞうのぐるんぱのお話です。大きなぞうのぐるんぱが、いろいろなお店や場所で何か出来る事を探していくのですが、大きいので失敗ばかり、だんだん寂しい想いがたくさんになってしまうけど、最後にようちえんに辿り着くと、子供たち皆が大喜びしてぐるんぱも大喜びするお話です。1ページ1ページ、「どうしてだろうね。」とか親子で会話しながら読んでいき、子供も寂しくなるけど、最後はぐるんぱと共に笑顔で終わる話の展開は、良かったです。
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なかなかよいと思う ママもやってみようかな?  投稿日:2002/04/10
どろんこおそうじ
どろんこおそうじ 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
おかたづけしない子供(動物)達が、おかたづけを始めると雑巾はボールになり、ほうきはバット。だんだん遊びが喧嘩になった時は、泥んこまみれ。そこにおばあちゃんが一緒に泥遊びをしようってやってきて、皆は喧嘩なのに・・って困ってしまうのです。この本のように、「お母さんも今度から一緒におもちゃのいっぱいの部屋で遊ぼうかな?」って言ってら、「ご飯が食べれないから駄目!ちゃんと片付ける」って言ってました。この絵本のおばあちゃんは、泥んこ遊びに夢中で晩御飯の用意をなかなかしなかったのです。お片づけが嫌いなお子様に読んで聞かせてみるのもいいかも知れませんね。
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自信を持っておすすめしたい 泣いちゃった。  投稿日:2002/04/10
ろくべえまってろよ
ろくべえまってろよ 作: 灰谷 健次郎
絵: 長 新太

出版社: 文研出版
暗い穴の中に落ちちゃった犬のろくべぇを皆で助け出すお話です。この絵本を読んであげると、必死な顔でろくべぇを心配して、普段、落ち着きのない娘が無言で聞き入ってました。助けだされた時は、笑顔と一緒に、眼にはうっすらと涙が。喜びと悲しみ、ドキドキ感たっぷりのお話だと思います。
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なかなかよいと思う 若返った浦島太郎  投稿日:2002/04/10
浦島太郎
浦島太郎 絵: 笠松 紫浪
出版社: 講談社
長男(現在6歳)が4歳の時に初めて読んで聞かせました。その時は、亀さんがいじめられて可哀想とか、子供なりの意見でした。去年、幼稚園の発表会で「若返った浦島太郎」と言う題の劇をしました。おじいさんになった浦島太郎が元通り若返るお話です。発表会後、又、いつもの浦島太郎を読んで!と持ってきました。もちろん、内容は、うっすらと覚えていたから本の内容はそっちのけ。この本を読んだあとは必ず発表会の劇の話を聞かされます・・おじいさんになっちゃって、この後どうなるんだろうね?みたいに親子の会話が続きそうな絵本だなぁと思います。
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