ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ヤマちゃん

ママ・30代・山形県、女10歳 男7歳 女3歳

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ヤマちゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 一日のくらし  投稿日:2002/05/09
かばくんのいちにち
かばくんのいちにち 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: あかね書房
 この絵本は、1番上の娘が1歳になったときに買いました。一日の生活の流れを楽しく覚えてくれたようでした。朝起きたらトイレに行って、着替えをして朝ごはんのお手伝いをして・・・・・頭の中では、きっとかばくんと自分が一緒になっていたのでしょうね。最後にかばくんがおやすみをすると、「みんな、おやすみだね。」といって眠りに入っていきました。
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自信を持っておすすめしたい 不思議な世界  投稿日:2002/05/09
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
 この本は、本当に大好きです。登場してくるおかしな三人がすごく面白い。図書館で表紙を見たとき、娘はこわがって借りるのがいやだといいました。その場で本を開いて読んであげたら、もうとまりません。うちでも何回も何回も読みました。かんたの「おかしなうた」もすっかり覚えてしまい、その部分は自分で言わないと気がすみません。風呂敷を首に巻いてみたり、「あそぼうぼう」とおたからまんちんになりきってみたりでお気に入りの一冊になりました。
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なかなかよいと思う 声の強弱をつけて  投稿日:2002/05/09
3びきのくま
3びきのくま 作: L・N・トルストイ
絵: バスネツォフ
訳: 小笠原 豊樹

出版社: 福音館書店
 私が子供のころからある、みんな知っているお話です。が、普通に読んだらつまらない。それぞれのくまになりきり、太い声、女性の声、子供の声で呼んであげると、怖いながらも大喜びでした。名前も、聞きなれない名前であるために興味があるようでした。もう1冊、別の出版社の絵本もあるのですが、持ってくるのはいつもこの本でした。
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自信を持っておすすめしたい 身の回りのものが楽しく覚えられる  投稿日:2002/05/07
ぼくとわたしのせいかつえほん
ぼくとわたしのせいかつえほん 作・絵: つちだ よしはる
出版社: グランまま社
この本は、下の娘が1歳の誕生日に買ったもので、とにかく大好きでお昼寝の前にはいつも読んでいました。身の回りにあるものが、つちださん独特の優しいタッチで書かれてあり、読んでいる私も心があったかくなってきます。そして、子供の成長に合わせて質問の仕方を変えて、当てっこゲームもできます。このえほんのおかげで娘は、いろいろなものの名前を早くから理解し、一人で読めるようになってからも何度となくこの本を開いては、一つ一つ言葉にして読んでいました。
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