世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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アイババ

じいじ・ばあば・40代・、女の子16歳

アイババさんの声

全556件中 141 ～ 150件目

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投稿日：2010/10/25

あかちゃんのためのえほん（11）いいおかお（いただきます）
	作・絵: いもとようこ出版社: 講談社

2歳の孫へ読んでやりました。いもとようこさんの絵が好きなので選びました。「いってきます」や「おかえり」や「ありがとう」は言えるのになぜか毎日3回は必ず言う「いただきます」はあまり言ってくれません。早く食べたーい、と目の前のご飯に夢中だからでしょうか・・・笑。この本ではじっくりゆっくり動物さんといっしょに「いただきます」を繰り返し言えました。あかちゃんのための絵本なので簡単だったのが2歳の孫にも良かったです。

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投稿日：2010/10/25

千の風になって
	作・絵: 新井満出版社: 講談社

私がこの詩を知ったのは９．１１の時でした。本当にこの詩と出会ってよかったと思いました。別れに対する考えが180度変わったからです。この詩を通じて学ぶこと、沢山あります。短い詩ですが、もつ威力はすごいと思います。以来、大切な人を亡くした友人や親戚にはこの本を贈っています。

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投稿日：2010/10/25

千の風になってちひろの空
	作: 新井満絵: いわさきちひろ出版社: 講談社

有名な千の風になっての詩にいわさきちひろさんの絵が付いたものです。この詩の事は前から知っていて、いわさきさんの絵ではどういう風に表現されているのだろう、と気になって手に取りました。いわさきさんの淡い、風のような絵のイメージがこの詩にぴったりだなぁ、と思いました。とても素敵な本でした。

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投稿日：2010/10/25

つみき
	文: 中川ひろたか絵: 平田利之出版社: 金の星社

2歳の孫へ読んでやりました。0歳から対象の本ですが、2歳の孫もとても気に入った本です。最近つみき遊びも出来るようになり、積み上げたり、そしてもちろん豪快に壊したり、ということの楽しさを覚えたばかりだったので良いタイミングだったようです。この本もそんな実体験が思い出されて楽しいみたいでした。「ひとつ、ふたつ、みっちゅ」と言いながら本の中の積み木を数えたりしていました。

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投稿日：2010/10/25

ABCのえほん
	作・絵: いもとようこ出版社: 金の星社

2歳の孫へ読みました。孫にはまだアルファベットは早いのですが、絵が素敵だったので選びました。孫は表紙に載っている絵の中で好きなものを見つけてはそれがどのページに載っているのか必死にページをめくって探しています。今は絵を見て楽しむ程度ですが、ちょっとずつアルファベットに興味を持ってくれると良いです。大きな本で見やすいのが良いなと思いました。そしていもとようこさんの可愛い動物たちも見ものです。

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投稿日：2010/10/25

あいうえおのえほん
	作: よこたきよし絵: いもとようこ出版社: 金の星社

2歳の孫へ読んでやりました。いもとようこさんの絵が私が大好きなので選びました。どのページも可愛くって孫もとても楽しんでマジマジと見て知っている動物が居ればとても嬉しそうにしてました。とてもリズムの良い良く出来た文章も良かったですし、右のページに大きくかかれたひらがなもとても見やすくって良いな、と思いました。とりあえず何度か読んでみて孫は「あ」を覚えたようです。

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投稿日：2010/10/25

ペネロペルーヴルびじゅつかんにいく
	文: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

2歳の孫へ読んでやりました。孫にはまだ美術の知識は全くないのでペネロペのユーモアは難しいかなーと思いましたが、私には表紙から面白かったです。この本を手に取ったのも私がこの表紙にそそられたからでした。おペネロペがルーブル美術館へ行くお話。この本を読んで行ってみたくなりました。孫はお話は抜きに、この青くてコアラみたいなペネロペに興味深々でした。もう少し大きくなったらまたいっしょに読みたいです。

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投稿日：2010/10/25

ことり
	作: 中川ひろたか絵: 平田利之出版社: 金の星社

2歳の孫へ読んでやりました。ことりがどんどん集まってくる様子や猫が出てくる様子が楽しいのか、孫はとても楽しそうに聞いてくれていました。鳥が飛んでいってしまうシーンでは「あー、行っちゃったね～」と言いながら残念そうな顔をしてくれます。シンプルながら楽しい本だな、と思いました。

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投稿日：2010/10/25

かお
	作・絵: LaZOO 出版社: Gakken

2歳の孫へ「あし」の次に読んであげた本です。このシリーズ、とても面白くて私も娘も孫も、3世代でお気に入りの本となりました。本当にちょっとしたかがくの本です。人間の体って面白いなーと思わせてくれます。顔にもいろんな表情、いろんな「穴」があって、普段気にも留めないようなことを改めてみてみて知って考えてみると、意外と色んな面白さに気づくものです。孫にも良い教材となりました。可愛いイラストで読みやすくてお勧めです。

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投稿日：2010/10/25