世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

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アイババ

じいじ・ばあば・40代・、女の子16歳

アイババさんの声

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投稿日：2010/10/14

うさこちゃんのおじいちゃんへのおくりもの
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんがおじいちゃんに贈り物をします。一生懸命作っている姿が可愛くて心が温かくなりました。うさこちゃんの言動ってとても愛らしくて自分の孫を見ているような気持ちになります。孫とうさこちゃんが何作ってるのかな？と想像しながら（私はすぐ分かりましたが・・）読みました。おじいちゃんへの優しい気持ちが沢山詰まった手作りの贈り物が何とも素敵でした。

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投稿日：2010/10/14

子どもがはじめてであう絵本どうぶつセット（全3冊）
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

２歳の孫は３冊ともどれも好きですが、特におさかなのお話が気に入っています。うさこちゃんではなく動物たちが主人公の本です。ブルーナさんの描く絵って簡単で躍動感に欠ける（と私は思う）のですが、２歳の孫にはとても認識しやすいようで良いです。どのお話も面白いです。

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投稿日：2010/10/14

うさこちゃんはじょおうさま
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

２歳の孫が大好きなお話！さすが女の子だなぁと思います。この本は女の子に読んであげると絶対喜ぶと思います。女の子ってプリンセスものが好きですよね。孫にはこの本を読んだ後にうさこちゃんのように王冠を作って被せてあげたらすごく喜びました。うさこちゃん好きの女の子必読の本だと思います。

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投稿日：2010/10/14

うさこちゃんのだんす
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: 松岡享子出版社: 福音館書店

うさこちゃんがいろんな人と踊る楽しいお話です。最近ダンスも上手になってきた孫も楽しそうに本見ながら踊ってました。身体を動かすのって楽しいな、って思う作品です。ブルーナさんのお話、どれもうちの２歳の孫にはピッタリでハズレが無いです。

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投稿日：2010/10/14

うさこちゃんときゃらめる
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

このお話はちょっといつもの楽しい内容とは違います。うさこちゃんがキャラメルをポケットに入れてしまう（盗んでしまう・・・）というちょっと驚きの内容です。てっきりおいしいキャラメルを作ったり食べたりするお話かと思っていたので、読んでいて私もビックリしました。２歳の孫にはちょっと早いかな、と思いました。だけど、良いこと、悪い事、を教えるのに早すぎることは無いかなぁとも思いました。また大きくなったらじっくり読んであげたいと思いますが、こういう事も大切だな、と思いました。

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投稿日：2010/10/14

うさこちゃんのてがみ
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんが両親へ手紙をつづるお話です。手紙って良いなー、と思う本。孫にも読んであげれてよかったと思います。やっぱり手紙ってメールより心がこもっていると私は思うからです。孫にも手紙を書く楽しさや良さを知ってもらえたら嬉しいです。うさこちゃんのお父さんやお母さんへ伝えたいと一生懸命書く気持ちが可愛いです。

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投稿日：2010/10/14

うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

２歳の孫にはちょっと早いテーマかと思いましたが、ブルーナさんの簡潔で簡単な文と絵が２歳児にも分かりやすく描かれていたと思います。おばあちゃんが亡くなってしまうちょっと悲しいお話ですが、これは生きている限り誰もが経験するような内容なので、読んであげれてよかったと思いますし、こういう本があると子供も理解しやすいかな、と思いました。

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投稿日：2010/10/14

うさこちゃんのさがしもの
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

泣いているうさこちゃんの表紙の顔が何とも印象的なこの本。うさこちゃんが大事なくまさんをなくしてしまうお話。この本を見て孫も自分の大事なくまさんをさっそく確認しに行きました（笑）。泣いているうさこちゃんをよしよししたりしてました。子供のこういう反応って見ていてとても面白いです。「ものは大事にしようね～」という事が伝わる作品だと思いました。

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投稿日：2010/10/14

うさこちゃんのてんと
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

てっきりキャンプのお話かと思いましたが、テントをはったのはお庭でした。そこがとても子供の発想で可愛いです。子供の好奇心や好きなものを描いてくれるブルーナさん、さすがだと思います。テントって自分の基地みたいで楽しいですよね。子供は大好き。うちの孫もテント遊びが大好きです。なのでこの本も楽しく読めました。

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投稿日：2010/10/14

うさこちゃんとたれみみくん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんの本の中でも私が好きになった作品です。２歳の孫は分かっているような居ないような反応でした。「たれみみくん」、私は可愛い名前だな～と思ってしまったのですが。昔は学校に行けばみんなそれぞれあだ名ってついていたものです。あだ名って親しみがこもっているものだと思うのですが。でも今の時代だと、やっぱり「いじめ」って意識の方が強くなっちゃうのかなぁと思いました。もう少し大きくなったらまた孫に読んであげたいと思いました。

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