きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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ためしよみ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

アイババ

じいじ・ばあば・40代・、女の子16歳

アイババさんの声

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せなさん　

投稿日：2010/10/13

あーんあん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

せなさんの切り絵が可愛い本です。「あーん　あーん」とみんなで泣くと魚になるっていう発想が面白いです。初めて読んだ時孫はとっても驚いてました。これ読むと泣く子も黙ってしまいそうです。最後は網を持ったお母さんが助けに来てくれるって結末。最後まで奇想天外な展開で驚きましたが、孫には面白かったようで、時々読んでって持ってきます。

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せなさん　

投稿日：2010/10/13

いやだいやだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

この本はとても有名ですね。それだけに（？）賛否両論あると思うのですが、私は単純に好きです。ちょうど今２歳の孫がいやだの時期です。この本の主人公と一緒ですね。この本読んでいると読んでいるほうが、誰だっていやだの時期があるんだな、と理解できるし、少し気持ちが楽になります。

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投稿日：2010/10/13

ホットケーキできあがり！
	作: エリック・カール訳: アーサー・ビナード出版社: 偕成社

この本はエリックカール作品の中でも私のお気に入りです。ただ単に冷蔵庫から材料を取ってくるのではなく、卵も鶏から直接取ってきて、小麦粉も脱穀の作業をするのです。そこが食を理解する上で子供にとってはとても大切なことだと思うからです。食べ物ひとつにしてもいろんな過程があって出来ている事を理解できれば、その有り難味も伝わると思います。エリックさんの絵も素晴らしい作品です。

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投稿日：2010/10/13

こぐまくんこぐまくんなにみているの？
	作・絵: エリック・カール訳: おおつきみずえ出版社: 偕成社

大好きなエリックカールさんの作品です。孫は見開きいっぱいに大きく描かれた動物さんたちを見るといつも嬉しそう。文章も少ないし簡単なのですぐ読み終わってしまいますが、何よりエリックさんの絵が素晴らしいので見ていて飽きません。珍しい動物も登場するので面白いですよ。

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投稿日：2010/10/13

とうさんはタツノオトシゴ
	作: エリック・カール訳: 佐野洋子出版社: 偕成社

エリックさんの作品です。海の中の様子がタツノオトシゴを主人公にとっても色鮮やかに描かれていて、見ていてとーっても楽しくなる作品！海の生き物も沢山出て来て孫は大満足です。

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投稿日：2010/10/13

ボードブックパパ、お月さまとって！
	作・絵: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

最初、ボードブックでは無い方の「パパ、お月様とって」を買いましたが、当時１歳の孫には扱いが難し過ぎたようで、しかけ部分を上手くめくれずにいたり、壊してしまったのでボードブック版を買いなおしました。パパが娘のためにお月様を取りにいく様子が仕掛けを使ってダイナミックに描かれた楽しい絵本。孫も大のお気に入りなんです。私もこのお話が大好きです。

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投稿日：2010/10/13

10このちいさなおもちゃのあひる
	作・絵: エリック・カール訳: くどうなおこ出版社: 偕成社

あひる大好きの孫はこの本も大好き。「ガーガー！！」と言いながら「読んで」と持ってきます。文章もリズミカルで軽快に読めます。絵も可愛らしくて楽しいです。子供の心を掴んで離さない、絵本を読むのが何倍も楽しくなる、さすがエリックさんだなと思います。

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投稿日：2010/10/13

みんないきてるみんなでいきてる！
	作・絵: エリック・カール訳: くどうなおこ出版社: 偕成社

この本、私は題名からしてとても気に入りました。そう、この本に出てくるすべての動物もそうですが、みんな一生懸命生きているんですよね。そのことをこの本は教えてくれます。みんなで生きていると思うとなんだか毎日が楽しくなってきます。そして色んな生き物に目を向けてみたくなりますよ。この本はページ数が多いので読み応えあり。孫は絵を眺めているだけの時が多いですが、沢山の生き物達をみて楽しそうにしています。ずーっと長く楽しめる図鑑のような絵本だと思います。

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投稿日：2010/10/13

パンダくんパンダくんなにみているの？
	作: ビル・マーチン絵: エリック・カール訳: おおつきみずえ出版社: 偕成社