新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

アツナちゃん

パパ・30代・京都府、男7歳 女5歳

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アツナちゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 冒険を夢見た童話シリーズ  投稿日:2002/06/16
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
エルマー三部作の第一作。
エルマー・エレベーターが、とらわれてこき使われている竜を、空を飛びたい気から、助けに行くお話。
 この本は、表紙の裏に地図がありワクワクを体感できる。

この地図を何度も何度も見て、エルマーのような冒険を夢見る息子が、大ファンになりました。
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ふつうだと思う 羊達ががかくれた場所は?  投稿日:2002/06/16
おおかみと七ひきのこやぎ
おおかみと七ひきのこやぎ 作: グリム童話
絵: フェリクス・ホフマン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
なんとも、不思議なお話ですね。オカーさんやぎが、狼のお腹を、はさみで、チョキチョき切る所は、とても痛そうに感じていたようなきがします。でも、死なないところが、少し、すくわれたような。大人になって、裁判の、罪と罰を考える時に、影響が反映されるかも?
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ふつうだと思う めくるたびに笑います  投稿日:2002/06/16
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
生後10ヶ月ころ、表紙を見せるだけでも、ページをめくるたびに声を出して笑います。ページをめくって「いないない・・・ばあ」とやったら、すぐに「ばあ」という言葉を覚え、一人で本をめくり「ばあ」とやっていました。娘も自分で読めるようになり、親ばかで「この子は賢い」なんて思ったほどです。
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なかなかよいと思う 究極の選択童話版  投稿日:2002/06/16
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
 ねえ、君なら「2千円でトゲのあるいばらにとびこむのと、1万円で死んだカエルをのむのと、2万円でお化けやしきにとまるのと、どれがいい?」へんな選択をせまる、楽しい本。キャキャと喜び、真剣になやむ子供の顔が、見ることができますよ。何度読んでも面白いです。
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ふつうだと思う 妖精へのあこがれが感動を呼ぶ  投稿日:2002/06/16
ピーター・パン
出版社: (不明)
少年ピーター・パンに連れられて、ウェンディたちは、人魚や妖精や海賊のいる島、ネヴァーランドへ飛んでいきます……。子どもたちを誘い出す妖精、ティンカー・ベルを先頭に、ウェンディたちをつれてネバーランドに向かって、旅立ちます。ヘンな海賊との戦い、がけを登ったり追われたりと大冒険。一度はまったら、もう抜けられない!
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自信を持っておすすめしたい 力づくめだけでは人は動かない  投稿日:2002/06/16
北風と太陽
作: イソップ
出版社: (不明)
北風と太陽が、どちらの力が強いか「勝負しよう」、ということになり、旅人の服を脱がせたほうが勝ち、ということに。
イソップ物語の中でも有名なお話です。説得のしかたのお勉強にぴったり!
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なかなかよいと思う あきらめる理由  投稿日:2002/06/16
キツネとぶどうのふさ
作: イソップ
出版社: (不明)
おいしそうなぶどうを取って食べようと、キツネはとびあがりましたが、とどきません。どうしても手がとどかないキツネは立ち去るときに、こう独り言をいいました。
「まだ、このブドウは熟れていないんだ」
人のせいにすると、気が楽になるということでしょうか?真実ですが、毒がありますね。
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ふつうだと思う 白雪姫はどうしてねむったの?  投稿日:2002/06/16
白雪姫
作: グリム
出版社: (不明)
おなじみの童話!ディズニーで知ったのだと思うけど、とてもやさしく、きれいなお姫様と、賢明で勇敢な王子様のイメージが、心に染み込んでしまいました。理想の男女として、私の中にきざまれたのかな?
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ふつうだと思う ヘンゼルとグレーテルが見つけたものは?  投稿日:2002/06/16
ヘンゼルとグレーテル
ヘンゼルとグレーテル 作: (不明)
出版社: (不明)
この本読んで、子供の頃、お菓子のおうちに行きたくて行きたくてしかたありませんでした。今の子の欲しがるお菓子のバラエティーには、かなわないけど、「はだしではいらないと、食べられなくなるぞ」「あめがふるとふやけるな」など、心配する危険対策の思考も培われたのでは?
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なかなかよいと思う 鏡の力はどこから  投稿日:2002/06/16
白雪姫
作: グリム
出版社: (不明)
女の人の、「美」対する意識が、子供ながらに、理解できたような、そんなお話。意地悪そうな、継母のイメージズけは、現代では、フェミニストの攻撃すべき対象ではないでしょうか。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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