季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ももこもこもこ

ママ・40代・大阪府、女の子14歳 男の子12歳

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ももこもこもこさんの声

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自信を持っておすすめしたい だるまさんといっしょに  投稿日:2012/12/17
だるまさんの
だるまさんの 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
娘の大好きなだるまさん。
この本で手、目、毛、歯を覚えて言えるようになりました。
本を読みながら元気な声で
「目!」と言って目を指さしています。

弟が生まれ見せるとじーっと見ています。
娘が泣いているときにだるまさんを見せると泣き止んでいましたが、
弟も同じ!
不思議ですね。
ほかの本じゃ泣き止まないのに。

姉弟そろってお気に入りの1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 初めての図鑑にぴったり  投稿日:2012/12/17
あそびのおうさまずかん たべもの
あそびのおうさまずかん たべもの 編: 幼児ソフト企画開発部
出版社: Gakken
子どもに図鑑を買いたいなと探していたときに出会いました。
いろいろな食べ物がジャンルごとにのっていてわかりやすいです。
親子で「おいしそう!」「これ食べたいね!」など言いながら見ています。
まだ知らない食べ物がたくさんのっているので、
少しずつ名前を覚えていっています。
大人でも見ていて楽しくなります。
図鑑デビューの子どもにはぴったりの1さつでした。
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自信を持っておすすめしたい 娘といっしょにくっついた!  投稿日:2011/02/02
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
ほっぺとほっぺがくっついたのところで、
娘にほっぺをくっつけていました。

初めは何が何だかわからない顔や、
ちょっと困ったような顔をしていましたが、
最近はうれしそうに笑うようになりました。
うれしいかぎりです★

絵本と遊びがつながるって楽しいなと思いました。
スキンシップってとってもいいですね。
今はほっぺや鼻やおでこなんかをくっつけて遊んでいます。
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なかなかよいと思う 寝る前の1冊です  投稿日:2011/01/11
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
寝る前にいつも読んでいる絵本です。
表紙のお月さまを見せるとなんだかうれしそうです。
黄色と紺色のコントラストが素敵な本ですが、
うちの娘は、字が書いてある方のページをよく見ています。
いつも読んでいる本に比べて字が多いので
たくさんの字に興味を持ったのかもしれません。
娘の1番のお気に入りは、裏表紙のお月さまです。
舌を出したお月さまを見ながら、
一生懸命に自分でべーっと舌を出そう出そうとして、
とってもかわいいです!
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自信を持っておすすめしたい おやすみ前の1冊  投稿日:2011/01/11
もうねんね
もうねんね 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
寝る前に毎日読んでいます。
最初のページの
「ねむたいよう おやすみなさい ワン」
を読んでいると、毎回わたしは不思議とあくびが出てきます。

娘もこの本を読んでいるうちにもう寝る時間だと感じているようです。
まだまだ小さな赤ちゃんですが、
寝る準備をしようとしているようです。

うちの子も「ももちゃん」なのでとてもぴったりな本で、
これからも大切に読んでいきたいなと思っています。

3か月から絵本を寝る前に読む習慣がついてきて、
今までよりもすんなりと寝てくれるようになりました。
絵本ってとっても素敵ですね★
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自信を持っておすすめしたい 涙がとまっちゃう  投稿日:2010/12/21
だるまさんと
だるまさんと 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
だるまさんシリーズは、3ヶ月の娘の1番のお気に入りの絵本です。
泣いていても、だるまさんの絵本を見せ、読んでいくと
不思議と泣き止むんです。
他の本ではダメなのに。
ほんと不思議です。
最近では、絵本を読んでいると「あ〜。」とか「う〜。」とか声を出し、喜んでいるようです。
だるまさんの続編がもう見れないというのがとても残念でなりません・・・。
だるまさんの3冊の本を娘とこれからも楽しみ、大切にしていきたいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい はじめての絵本  投稿日:2010/12/08
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
娘の誕生祝いにいただきました。

今までは読んでも反応がなかったり、途中で泣いたり、違う方を向いたりしていたのですが、
2ヶ月の終わりに読んでみるとじーっと最後まで見ていました。
興味深そうに見ている娘を見ているとわたしもとてもぽかぽかした気持ちになりました。

絵本はまだ早いかなと思っていましたが、
そんなことない!と気付かされた1冊です。
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自信を持っておすすめしたい おおきくなったみんなへ  投稿日:2010/12/08
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
小学校で教師をしています。
1年生の最後、もしくは2年生の初めにこの本を読んでいます。

本を読んで、入学してからみんなはとっても大きくなったね、おめでとう!と言う気持ちを伝えています。

そして、年下の新1年生が入学してくるこの季節、
ちょっぴりお兄さん、お姉さんになった子どもたちに
新1年生を迎える意識づけをこの本を使いしています。

「大きくなった自分たちは新1年生にやさしくできるよ。」
「いろんなことを教えてあげよう!」
という気持ちになれる本ですね。

読む前と比べ読んだ後では、子どもたちの表情や気持ちが
お兄さん、お姉さんになったなと感じさせてくれる本です。

これからも読み続けていきたい1冊です★
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