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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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バムとケロン

ママ・50代・埼玉県、男の子22歳

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自己紹介
6歳の息子がいます。4人兄弟で、私以外はみんな男という環境で育ったためか、女の子に対する憧れ(?)がすごく強いです。いつか女の子を産みたいと思っています。
好きなもの
クラシックバレエ。21歳の時に始めました。体は硬いですが、体を動かすことは気持ちいいと思うようになりました。子供がいるとなかなか通えないのですが、いつか復活を夢見て、かつ子供と一緒に通いたいなあという野望を抱いています。
ひとこと
とてもすてきなサイトに出会えたと思います。これからも子供と一緒に絵本を楽しむ時間を持ち続けたいと思っています。

バムとケロンさんの声

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自信を持っておすすめしたい これでいいのだ!  投稿日:2006/05/17
まんげつのよるに
まんげつのよるに 作: 木村 裕一
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
前作からは3年後での出版なのですね。この本が出る前に、「あらしのよるに」シリーズに出会ってなくてよかったと思っています。なだれにまきこまれてしまったガブ。助かったものの、それは以前のガブではなかった。生きていること自体、奇跡だったがメイにとっては、天国から地獄に突き落とされた気持ちだったでしょうね。でも、二匹の友情は本物だったのですね。ほんとによかった。すごく納得のできる結末でよかったなあと思います。
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なかなかよいと思う やさしいクロード  投稿日:2006/05/08
ともだちよりたいせつなもの
ともだちよりたいせつなもの 作・絵: ディック・ガッケンバッハ
訳: たぐち みか

出版社: 新世研
「ともだちよりたいせつなもの」ってなんだろうととても気になりましたが、ご主人のことだったのですね。犬ならではの感覚でしょうか?サムとクロードは理想的な関係だと思います。
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自信を持っておすすめしたい こんな恐竜いたらいいな  投稿日:2006/05/07
おまえ うまそうだな
おまえ うまそうだな 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
恐竜好きの息子が持ってきました。でも、3才の子にはちょっと、わからないところがあるようです。でも、一言「お父さんって呼ばれて、うれしいんじゃない。」ティラノサウルスのイメージというと獰猛な肉食恐竜で、優しいイメージとはかけはなれてますよね。でも、こんなティラノサウルスがいてもいいな、いたらいいなと思います。
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なかなかよいと思う 身近にありそうなお話です  投稿日:2006/05/07
いちばんたかいのだあれ?
いちばんたかいのだあれ? 作・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: ほその あやこ

出版社: 金の星社
自分が一番大きいと自信たっぷりなてんとうむしのリキ。でも、妹たちにいつのまにか先をこされてしまいます。でも、そこで、意地を張らずに妹たちと仲直り。よかったね、リキ。身近に起こりそうな出来事だなと思いました。こんなふうにうまく解決できるといいですね。他の動物たちの表情もとてもかわいいです。
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なかなかよいと思う 大切なことです  投稿日:2006/05/07
いただきまーす!
いただきまーす! 作: 二宮 由紀子
絵: 荒井 良二

出版社: 解放出版社
かわいい表紙とは裏腹に、結構まじめな内容だと思います。飽食の時代に、忘れてはならない大切なメッセージがこめられているのだと、思います。自分自身もちょっと反省...です。子供にはまだ難しいようですが、いつか伝わるといいな、伝えなくてはいけないなと思います。
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なかなかよいと思う 気持ちよさそう  投稿日:2006/05/07
ころわんちゃぷちゃぷ
ころわんちゃぷちゃぷ 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
ころわん、かわいいですね。雨上がりの水たまりでちゃぷちゃぷするのは、なんとも気持ちよさそう。子供も大好きですよね。これからの季節にピッタリだなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 絵に力強さを感じます  投稿日:2006/05/07
にじいろのはな
にじいろのはな 作・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: ほその あやこ

出版社: ポプラ社
一見、華奢に見えるにじいろのはな。きれいな花びらを出会った動物たちに与えてしまいます。冬には雪の下にうもれていなくなってしまいますが、春になったら、またひょっこり。なんともすてきなお話です。かわいらしくて、カラフルな絵にとても力強いものを感じました。フレスコという技法で描かれているそうです。力強さは、そのせいなのでしょうか?それとも、にじいろのはなの生命力の強さなのでしょうか?この作者の「クレリア」という作品がありますが、「クレリア」のように終わってしまうより、私はこちらの作品のほうが好きです。
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なかなかよいと思う 初めてのぼうけん  投稿日:2006/05/07
ゴリラのジャングルジム
ゴリラのジャングルジム 作・絵: きむら だいすけ
出版社: 集文社
ゴリラが主人公の本に初めて出会いました。ジャングルのゴリラの群れの生活が見えてきます。優しいボスのジャングルジムに見守られて、子供ゴリラたちも成長していくのですね。ジャングルジムの本もあるようなので、今度探してみるつもりです。
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なかなかよいと思う すてきな宝探し  投稿日:2006/05/07
たんじょうびのふしぎなてがみ
たんじょうびのふしぎなてがみ 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
ふしぎな手紙は、宝探しのようなワクワクした内容です。ページの形も不思議な形でした。このような手紙を書いて、実際にやってみたくなります。「みんなちかくにいたんだね」というオチがつきそうな本です。
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自信を持っておすすめしたい やめられないとまらないとはこのこと?  投稿日:2006/05/06
あらしのよるに
あらしのよるに 作: きむら ゆういち
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
先日、古本屋で見つけました。3歳の息子には、ちょっと早いかとは思ったのですが、タイトルは知っていたので、購入。読んでみると、暗闇の中の、おおかみとやぎの駆け引きが絶妙でした。「えーっ!どうするの?どうするの?」ページをめくるたびに、ドキドキ・ワクワクしました。そして、あらしは過ぎ去るのですが、「うわー、ここで終わるの?」といったエンディング。がまんできません。急いで続きを探しに行くつもりです。この本を読んだ人はみんなこんな気持ちだったのでは?
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