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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 興味がいっぱい  投稿日:2016/11/16
なんで?
なんで? 作: トレーシー・コーデュロイ
絵: ティム・ワーンズ
訳: 三辺 律子

出版社: ブロンズ新社
このお話は、何でも気になる際の男の子のお話でした。気になったら「なんで?」と聞かずにはいられず、お父さんとお母さんは困っていました。子供ってなんでって聞くのが好きだな〜ってこの絵本を読みながら思いました。
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自信を持っておすすめしたい お気に入りのシリーズ  投稿日:2016/11/16
がっこうのおばけずかん おばけにゅうがくしき
がっこうのおばけずかん おばけにゅうがくしき 作: 斉藤 洋
絵: 宮本 えつよし

出版社: 講談社
この「がっこうのおばけずかん」シリーズは、お化けのお話なのになぜかそんなに怖くなくて面白いおばけがたくさん紹介されています。なのでとっても気に入っているシリーズだそうです。今回は舞台が学校ということもあって、とっても感情移入しやすかったみたいです。特に、「ブラックボード・ジョン」という黒板のおばけがとっても気に入っていて自分も本当にいたら見てみたいな〜なんて言っていました。
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自信を持っておすすめしたい ハロウィーンの意味  投稿日:2016/11/16
ハロウィーンのひみつ
ハロウィーンのひみつ 作・絵: はやし ちかげ
出版社: 金の星社
このお話は、ハロウィーンとはどういった意味があって行われているのかが子供にもわかりやすく書かれているものでした。うちの子はただ仮想して盛り上がるものだと思っていたらしく、収穫を祝ったり死者をもてなしたりと本当の意味でのハロウィーンを知れてびっくりしながら読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい 仲良しな二匹の亀  投稿日:2016/11/16
みつけてん
みつけてん 作: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史

出版社: クレヨンハウス
このお話は、一つの帽子を見つけた二匹の亀のお話でした。亀が二匹なのに帽子が一つで、一匹の亀が帽子に執着しているのに、ほかの亀が夢の中で一緒に帽子をかぶっているといったのをきっかけに、帽子に執着するのをやめていました。その姿がなんだかかわいらしくてクスッと笑えました。
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自信を持っておすすめしたい 5つのお話  投稿日:2016/11/16
ぐずりっこフンガくん
ぐずりっこフンガくん 作: 国松 エリカ
出版社: 小学館
この絵本には、短いお話が5つ載っていました。うちの子はその中でも「マラソンのまき」と「きもだめしのまき」が気に入っていました。「マラソンのまき」では、バスに乗り遅れたのを一生懸命に走ってバスに追いついているところが爆笑だったみたいです。「きもだめしのまき」では、怖くないと言いながら怖がっていたところが面白かったみたいです。どちらも男の子らしいお話だったので好きだったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 日本を学ぶ  投稿日:2016/11/07
はじめてのにほんちずえほん
はじめてのにほんちずえほん 絵: てづか あけみ
監修: 赤澤 豊

出版社: パイ インターナショナル
このお話は、日本を地図を見ながら勉強するお話でした。世界で日本がどんな位置にいるのか、日本各地の名産品や名物などかわいい絵で紹介してあってとってもわかりやすかったです。この絵本を見ていたら日本の行っていないところへ行ってみたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい セブ島について  投稿日:2016/11/07
ぼくのママが生まれた島 セブ―フィリピン
ぼくのママが生まれた島 セブ―フィリピン 作: なとり ちづ おおとも やすお
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
このお話は、セブ島について、セブ島出身のママがいる家族の里帰りを紹介しながら楽しく紹介してあるお話でした。セブ島は日本と全く違った文化がたくさんあって、うちの子はとっても興味津々でした。中でも、大きなマーケットや豪快なフィリピン料理に魅了されていました。
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自信を持っておすすめしたい 素敵なお茶会  投稿日:2016/11/07
3じのおちゃにきてください
3じのおちゃにきてください 作: こだま ともこ
絵: なかの ひろたか

出版社: 福音館書店
このお話は、カエルさんのお茶会に誘われた女の子が、お茶会に行く道中にいろいろな動物と男の子を誘っていくお話でした。でも、カエルさんはお茶会用にケーキを落としてしまったのですが、みんなで持ち寄った材料で代わりのホットケーキを作っていました。機転を利かせてお茶会が無事に成功しているのを見て、「セーフだったね!」と、うちの子はほっとしていました。
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自信を持っておすすめしたい 体を作る物  投稿日:2016/11/04
ぱくぱく ぺろり
ぱくぱく ぺろり 作・絵: アロナ・フランケル
訳: さくま ゆみこ

出版社: アリス館
このお話は、いろいろな食べ物を食べてどんどん大きくなっていく様子が描かれていました。大きくなるためにはいろいろな食べ物をしっかりと食べなくてはいけないということが分かりやすかったです。最後の方には、自分の手を絵本に書き込んで成長を確かめるものもあったので良かったです。
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自信を持っておすすめしたい 磁石について  投稿日:2016/11/04
じしゃくのふしぎ
じしゃくのふしぎ 作: フランクリン・M・ブランリー
絵: トゥルー・ケリー
訳: かなもりじゅんじろう

出版社: 福音館書店
このお話は、身近な磁石から地球は磁石のように磁場を帯びていることなどとってもわかりやすく紹介してありました。うちの子供は地球の磁場は規模が大きくてちゃんとは理解していなかったみたいですが、身近な磁石のN極とS極の仕組みが分かって楽しかったみたいです。
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