はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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ためしよみ

イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

イカリサンカクさんの声

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いい経験　

投稿日：2016/08/11

セサミストリートのなかまたち (8) まいごになっちゃった！
	作: ライザ・アレクサンダー絵: トム・クーク訳: せなあいこ出版社: 評論社

このお話は、アーニーがマリアと一緒にバートの誕生日プレゼントをデパートに買いに行ったお話でした。初めてのデパートに興奮するアーニーがとってもかわいかったです。マリアに注意されたようにアーニーが迷子になってしまったのですが、マリアの言いつけを思い出して無事に会うことができました。この事件をきっかけにちょっと大人っぽくなったアーニーがまたかわいらしく見えました。

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うちの子には怖かったみたいです　

投稿日：2016/08/11

船を見にいく
	作: アントニオ・コック絵: ルーカ・カインミ訳: なかのじゅんこ出版社: きじとら出版

この絵本は、少年が大きな船をお父さんとだったり自分一人で見に行っているお話でした。この少年が船には見えない透明な人が載っていると言っていたので、うちの子は幽霊的なものを想像したらしく怖くなってしまったみたいです。お話は、造船の港の様子を描いたお話だったので見ていて私はとっても楽しかったです。

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子供が感動　

投稿日：2016/08/11

うまれたよ！クワガタムシ
	写真・文: 山口進出版社: 岩崎書店

この絵本では、クワガタムシのさなぎの姿が見れたと子供は興奮していました。カブトはよく見るらしいのですが、クワガタを見たのは初めてらしく、「今度自分でクワガタの幼虫育ててみたい！」と来年の夏の目標を語っていました。

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森に住む猫　

投稿日：2016/08/11

もりのねこ
	作: 工藤有為子絵: あべ弘士出版社: 小峰書店

このお話は、森の小屋に両氏のおじさんと一緒に住んでいる猫のお話でした。山で自由に遊んだりしている様子が飼い猫と違った感じで野性味があってうちの子はかっこいいって言っていました。おじさんとの仲よさそうな感じも見ていて心温まりました。

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仲良くが一番　

投稿日：2016/08/10

みどりのトカゲとあかいながしかく
	著: スティーブ・アントニー訳: 吉上恭太出版社: 徳間書店

このお話は、赤い長四角たちと緑のトカゲたちの戦いのお話でした。戦いがどんどんエスカレートしていく中、一匹のトカゲがこの戦いの意味を問うたことがきっかけでこの戦いは終わって、みんなで仲良く暮らし始めました。争わず、みんな仲良く暮らすのが一番だねとうちの子も結末に納得していました。

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日本の恐竜　

投稿日：2016/08/10

ふしぎなきょうりゅうはくぶつかん
	絵: しまだいさお作: シーナ・タノ出版社: ポプラ社

このお話は、福井県で発見されたふくいと名の付く恐竜３匹と男の子のお話でした。この３匹の恐竜は骨で発見されたので自分の生きていた時の姿が見たくて男の子に協力してもらって自分たちの生きていた時代に帰っていました。うちの子もたまに博物館に行くのですが、この絵本みたいに恐竜たちが自分の話しかけてくれたらな～と言ってちょっとうらやましそうでした。

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うんこのお母さん　

投稿日：2016/08/10

うんこちゃん
	作: のぶみ出版社: ひかりのくに

このお話は、自分が出したうんこのうんこちゃんが男の子と仲良くなるお話でした。はじめはうんこちゃんと険悪な男の子も次第に打ち解けている様子がうちの子には信じられなかったみたいで「僕のうんこしゃべったら仲良くなれないけどな～！」と言いながら、うんこと男の子の友情のお話が面白かったみたいです。

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かわいい雷の子　

投稿日：2016/08/10

かみなりコゴロウ
	作: 本間正樹絵: とよたかずひこ出版社: 佼成出版社

このお話は、ある日蜘蛛から落ちてきた雷の子どもコゴロウと男の子のしょうたのお話でした。コゴロウのお父さんがとっても厳しいしつけをしていたので、コゴロウがとっても礼儀正しいのにうちの子もびっくりしていました。雷の子のイメージって乱暴とかやんちゃなイメージがうちの子にはあったらしいです。こんな礼儀正しい雷の子なら会ってみたいですね。

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田舎の一日　

投稿日：2016/07/28

くらす五感のえほん5
	文: 森崎和江絵: 太田大八出版社: 復刊ドットコム

このお話は、田舎での一日を描いたお話でした。朝起きて畑仕事や漁に出て、帰ってきたら仕事に行って。今ではなかなか見ないゆったりとした風景を見てうちの子は、「僕もこんな町に住みたいな～。毎日楽しそう！」と自然大好きな子供からしたらうらやましかったみたいです。

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自分で生み出す世界　

投稿日：2016/07/28

えんぴつくん
	作: アラン・アルバーグ絵: ブルース・イングマン訳: 福本友美子出版社: 小学館

この話は、一本の鉛筆が自分で街や人や絵筆などを書いて楽しんでいるお話でした。そこに自分で書いたのですが、消しゴムが悪さをし始めたのを機転を利かせてやっつけていました。自分でいろいろなものを生み出している様子がうちの子にはすごく見えたらしく、「こんなにアイディアが出てきてすごいね！」と言って感心していました。

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