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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 生態系の中心  投稿日:2016/06/16
森のみずなら
森のみずなら 作・絵: 高森 登志夫
出版社: 福音館書店
このお話は、大きな一本のミズナラの木の若いころから老木になって朽ちてからのお話を描いたものでした。元気なころは森の動物たちの役に立っているのはわかりますが、朽ちてもなお森の生態系の中心にいる様子がちょっと感動しました。
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自信を持っておすすめしたい 森の姿  投稿日:2016/06/16
森のいのち
森のいのち 文・写真: 小寺 卓矢
出版社: アリス館
このお話は、動物や若木であふれる森や朽ちて枯れてしまった森を描いたお話でした。元気な時の森と朽ちてしまった森とは、一見パッと見ると見分けは付きにくいですが、朽ちた木にはキノコがやどったりと違った役割を持っていました。自然のたくましさに感動する絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい セミが鳴くまで  投稿日:2016/06/16
うまれたよ! セミ
うまれたよ! セミ 写真: 新開 孝
文・構成: 小杉 みのり

出版社: 岩崎書店
このお話は、土の中からセミの子供が出てきておと小名になるまでの様子を描いたお話でした。うちの子はセミの地中での様子の写真がとっても気になったらしく、「セミって子供の時は白いんだね〜!」とか言いながら楽しんでみていました。
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自信を持っておすすめしたい 素敵なプレゼント  投稿日:2016/06/16
わけありリンゴのアップルパイ
わけありリンゴのアップルパイ 作: あさい ゆうこ
絵: あべ まれこ

出版社: BL出版
このお話は、お母さんの誕生日にお父さんがお金を間違って募金してしまった、お小遣いがなくなってしまって、傷物の安売りのリンゴを誕生日にかってきたお話でした。息子と協力してこのリンゴを素敵なアップルパイに変身させていました。このリンゴに話しかけられたからアップルパイにすることになったのですが、心あったまるストーリーがうちの子も私も気に入っていました。傷物のリンゴのことも知れて、食べ物の大切さも伝わってきました。
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自信を持っておすすめしたい 自転車マナーの絵本  投稿日:2016/06/16
リンちゃんとじてんしゃ屋さん
リンちゃんとじてんしゃ屋さん 出版社: 自転車産業振興協会
この絵本は、かわいいお話と可愛い絵で分かりやすく自転車に乗るマナーを描いたお話でした。うちの子はまだ道路で自転車を乗ってはいけないのですが、この絵本を通して自転車の乗り方や扱い方について少し話すきっかけができたのでとっても良かったです。
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自信を持っておすすめしたい 介助犬のお話  投稿日:2016/06/16
ぼくは、チューズデー 〜介助犬チューズデーのいちにち〜
ぼくは、チューズデー 〜介助犬チューズデーのいちにち〜 作: ルイス・カルロス・モンタルバン
共著: ブレット・ウィッター
写真: ダン・ディオン
訳: おびか ゆうこ

出版社: ほるぷ出版
このお話は、チューズデーという名前の介助犬が体の不自由なスイスという男の人との一日をどう過ごしているかを描いたお話でした。介助犬が人間を助けている様子がうちの子はびっくりしたらしく、賢い犬がいるのに驚いていました!こういった人や犬がいるっていうことを知るいい機会になる絵本でよかったです。
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自信を持っておすすめしたい 今のままが一番  投稿日:2016/06/16
カエルと王かん
カエルと王かん 作: なかじま ゆうき
絵: 山田 真奈未

出版社: BL出版
このお話は、仲良しの5匹のカエルのうち1匹が王冠を手にして態度が変わってしまい、次の日にはもう一匹が王冠を見つけて態度が変わって…と最後にはみんな王様になって家来がいなくなって、元の普通のカエルの戻るというお話でした。うちの子は途中からこの絵本の結末を予想していたみたいで「やっぱりこうなったか!」と言いながら満足そうに見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 子供の想像力  投稿日:2016/06/16
ぼくとサンショウウオのへや
ぼくとサンショウウオのへや 作: アン・メイザー
絵: スティーブ・ジョンソン
訳: にしかわ かんと

出版社: 福音館書店
このお話は、オレンジ色のサンショウウオを拾ってきた男の子がお母さんに「サンショウウオって何食べるの?」と聞かれたところから始まりました。男の子がお母さんにこたえて、またお母さんが質問してといった感じでやり取りが続くのですが、その答えがとっても面白くってうちの子は共感していました。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な家  投稿日:2016/06/16
はる・なつ・あき・ふゆ いろいろのいえ
はる・なつ・あき・ふゆ いろいろのいえ 作・絵: ロジャー・デュボアザン
訳: やましたはるお

出版社: BL出版
このお話は、自分たちで古い家をリメイクする家族のお話でした。みんなで意見を出し合ってどんな色の家にするか話し合った結果・・・どんな色にも入っている「白」という色を塗ることに決まりました!うちの子は途中の話し合いも見ていたので「普通の家になったよかったね!」と派手な色の家にならなかったことにほっとしたみたいです(笑)
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自信を持っておすすめしたい 小さなコオロギの一生  投稿日:2016/06/16
うまれたよ!コオロギ
うまれたよ!コオロギ 写真: 中瀬潤
文・構成: 小杉 みのり

出版社: 岩崎書店
このお話は、コオロギがふかして大人のコオロギになるまでの成長を写真で紹介してある絵本でした。大人でも小さいごおろぎのだっぴの姿や、小さな子供のコオロギの様子が写真で分かりやすく見られたのでとっても楽しかったみたいです。
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