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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 自分が一番  投稿日:2016/06/09
もしも、ぼくがトラになったら
もしも、ぼくがトラになったら 文: ディーター・マイヤー
絵: フランツィスカ・ブルクハルト
訳: 那須田 淳

出版社: 光村教育図書
このお話は、ほかの動物におびえて暮らすのが嫌になったネズミの子供が願い事をかなえてくれる根っこの神様にお願いして自分の姿をトラに変えてもらうお話でした。虎になっても中身はネズミのままなのでしっくりこなくて結局ネズミに戻してもらっていました。結局自分は自分のままがいいってことですね。
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自信を持っておすすめしたい じゃがいもVSさつまいも  投稿日:2016/06/09
じゃがいもじゃがじゃがさつまいも
じゃがいもじゃがじゃがさつまいも 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 世界文化社
このお話は、ジャガイモの一家とサツマイモの一家がいろいろなことを競争するお話でした。料理だったり相撲だったりといろいろ競っている様子が面白かったみたいです。でも、この競争で仲の良い家族になっていたので結果オーライですね。同じ芋同士で争っていたところも面白かったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 優しいおじいさんとおばあさん  投稿日:2016/06/09
びんぼう神とふくの神
びんぼう神とふくの神 作: 小暮正夫
絵: 梶山 俊夫

出版社: 佼成出版社
このお話は、貧乏神がとりついているせいで貧しい暮らしをしているおじいさんとおばあさんが、福の神に追い出されそうになっているこの貧乏神を助けてあげるお話でした。助けたことによって福の神の打ち出の小づちも手に入れることができて、貧乏神は福の神になりました。このどんでん返しのストーリーがうちの子は面白かったって言っていました。
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自信を持っておすすめしたい ヤドカリの見れない姿  投稿日:2016/06/09
うまれたよ!ヤドカリ
うまれたよ!ヤドカリ 写真: 武田 晋一
構成: ボコヤマ クリタ

出版社: 岩崎書店
この絵本には、小さなヤドカリの小さな赤ちゃんが写真で紹介してありました。大人のヤドカリでも小さいのに子供のヤドカリ意をどうやって育てているのかが写真で分かりやすく紹介してあったので子供はもは興味津々で見ていました。
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自信を持っておすすめしたい ウシガエルの一生  投稿日:2016/06/05
オタマジャクシの尾はどこへきえた
オタマジャクシの尾はどこへきえた 作: 山本 かずとし
絵: 畑中富美子

出版社: 大日本図書
このお話は、ウシガエルというオタマジャクシからカエルになるまでに時間がかかる種類のカエルのお話でした。どのように手足が生えていくのかを分かりやすい絵で紹介してあったので子供もとっても興味津々でした!何よりも驚いていたのが、ウシガエルのオタマジャクシの大きさが8センチにもなるということでした!
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自信を持っておすすめしたい 舞台は外国  投稿日:2016/06/05
ナツカのおばけ事件簿(12) バラの城のゆうれい
ナツカのおばけ事件簿(12) バラの城のゆうれい 作: 斉藤 洋
絵: かたおかまなみ

出版社: あかね書房
今回のお話は、外国にあるお城の幽霊を退治するお話でした。外国が舞台なので日本語以外の言葉も出てきて、それがより謎解きみたいな感じがして楽しかったみたいです。ナツカが毎回今回の事件にかかった経緯費を計算するちゃっかりとした女の子なのですが、そんなところもうちの子のツボになっているみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 流行っているみたい  投稿日:2016/06/05
ナツカのおばけ事件簿(2) 恐怖のろくろっ手
ナツカのおばけ事件簿(2) 恐怖のろくろっ手 作: 斉藤 洋
絵: かたおかまなみ

出版社: あかね書房
この絵本はうちの子の周りで今はやっているそうです。図書館でもおばけのコーナーに置いてあったのでおばけの怖いうちの子がこの絵本を読んでいるのがとっても意外でした!!このお話は、ナツカとお父さんがろくろってというおばけの正体を一緒に突き止めるものだったのですが、設定とかが現実世界に近いので私はちょっと怖い感じもしましたが、絵はかわいらしいので子供には怖くないのかもしれませんね。お父さんとの絶妙な掛け合いも楽しかったです。
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自信を持っておすすめしたい 母の愛  投稿日:2016/06/05
キジのかあさん
キジのかあさん 作: クォン・ジョンセン
絵: キム・セヒョン
訳: ピョン・キジャ

出版社: 平凡社
このお話は、大きな山火事にあってしまったキジのお母さんが9羽の子供を身を挺して守ったお話でした。山火事で命が朽ち果ててしまったも、子供を守っている姿がじ〜んときました。この絵本を読んでいると大きな母の愛が伝わってきて泣けてきます。
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自信を持っておすすめしたい 本物は見たことがありませんが  投稿日:2016/06/05
紙しばい屋さん
紙しばい屋さん 作・絵: アレン・セイ
出版社: ほるぷ出版
このお話は、紙芝居屋さんという今ではなかなか見ることのできない紙芝居の移動読み聞かせをやっているおじいさんのお話でした。若い時に紙芝居の読み聞かせをやっていたおじいさんが年を取って久しぶりにまた紙芝居をやり始めました。子供のころにこの紙芝居を聞いていた子供たちが大人になっても覚えていたのにも感動しましたし、おじいさんのために手作りのお菓子を作ってあげていたおばあさんのやさしさにも感動しました。
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自信を持っておすすめしたい 昔と今  投稿日:2016/06/02
おしりをふく話
おしりをふく話 文: 斎藤たま
絵: なかの ひろたか

出版社: 福音館書店
このお話は、昔はどんなものでお尻を拭いていたのかを紹介してある絵本でした。昔は新聞紙や大きな葉っぱや藁などで拭いているのを知ってうちの子はカルチャーショックを受けていました!トイレも今とは全く違ったものだったのにも驚いたみたいです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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