ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

かわいい
学べる

全ページ
ためしよみ

ゆ～くんママ

ママ・40代・東京都、男の子16歳

すてきなおともだち

ゆ～くんママさんの声

全410件中 231 ～ 240件目

最初のページ　前の10件　22　23　24　25　26　...　次の10件　最後のページ

子供ならではの想像力　

投稿日：2012/06/21

ごちそうくろくま
	作・絵: たかいよしかず出版社: くもん出版

ある日、くろくまくんの元にお荷物が届きます。

中身はある食べ物…。

くろくまくんは想像力を働かせ素敵な食べ物を作ります＾＾

絵がなんとも可愛らしい。

子供の想像力って、面白いですよね。

大人では考えつかない様な事を言ったりするので。

文章は多めではないので、２歳以降のお子様から読み聞かせOKかなと思います。

とても可愛らしいお話で親子共々癒されました。

参考になりました。

0人

雨の日も楽しく★☆　

投稿日：2012/06/19

あめぽぽぽ
	作: ひがしなおこ絵: きうちたつろう出版社: くもん出版

梅雨の時期なので雨にちなんだ絵本を借りてみました。

雨の日に聞く事が出来る色々な音。

この絵本の中でたくさん教えてくれています。

読んでいると、私達もお散歩している様な感覚になりました。

文章は少なめなので、２歳以降のお子様から読み聞かせしやすいかと思います。

雨の日のお散歩も色々な発見があって楽しい！と思わせてくれる素敵な絵本でした＾＾

参考になりました。

0人

どれがすき？　

投稿日：2012/06/19

やさいもぐもぐ
	作・絵: ふくざわゆみこ出版社: ひかりのくに

お野菜大好きな息子へ読み聞かせ。

トマト・とうもろこし・じゃがいも・キャベツ・かぼちゃさんがそれぞれ色々なお料理に大変身。

どれがすき？とお子さんへ質問していきます。

息子は「これー！」と食べたい物を指差していました。

なんていうお料理なのかも聞かれました。

それぞれのお野菜を切る効果音的な文章もあるので、これからお料理されるんだーというワクワク感を感じさせてあげる事が出来ます。

息子はひらがなが読めるので、最初から最後まで自分１人で読んでいた事もありました。

そして私に

「どれがすき？」

と聞いてきました＾＾

お野菜に興味を持たせるのにとてもイイ絵本だと思います。

参考になりました。

0人

遊園地に行きたくなる！　

投稿日：2012/06/19

ピヨピヨもりのゆうえんち
	作・絵: 工藤ノリコ出版社: 佼成出版社

にわとりさんとひよこさんの家族がお弁当を持って遊園地へお出掛け。

遊園地での楽しい時間が描かれています。

読み聞かせをしているとひよこさん達の楽しそうなオーラが伝わってきて思わずニコニコ＾＾

息子は１番好きなコーヒーカップで遊ぶシーンがお気に入りの様でした。

読み終わった後、親子共々遊園地に行きたくなりました。

絵のコントラストが可愛らしく、とっても癒される絵本です。

参考になりました。

0人

しりとりが出来る様に☆★　

投稿日：2012/06/19

しりとりしましょ！たべものあいうえお
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: リーブル

食べ物の名前でしりとりを楽しむとっても可愛らしい絵本です。

息子は大ハマリ。

まず食べる事が大好きなので、この食べ物の名前はなんだろうと一生懸命ひらがなを読んでいました。

そのうち、しりとりはこういう遊びなんだと理解出来る様になり、私としりとり遊びを楽しめる様になりました＾＾

結構数があるので、１冊で長時間楽しめます。

絵のコントラストも非常に可愛くて、見ていて飽きません。

その日のご飯のおかずが絵本に載っている事を知ると、わざわざ教えてくれたりもしました＾＾

この絵本は、ひらがなを読む練習が出来る・しりとりとは何かを教えてあげる事が出来る…２つのメリットがありおすすめです★☆

３歳以降のお子様にオススメ。

参考になりました。

0人

アドリブで読み聞かせ★☆　

投稿日：2012/06/19

おとうさん
	作・絵: 秋山とも子出版社: 福音館書店

『父の日』にちなんで借りてみました。

ページを開くとびっくり。

文章がありません。

絵が描かれているのみ。

この絵本は、自分で文章を考え、子供に読み聞かせします。

お仕事しているお父さんは、普段どういう１日を過ごしているのか。

細かい描写設定で教えてあげる事が出来ます＾＾

もうすぐ４歳の息子へは

「お父さんはこうやって電車に乗って会社へ行っているんだよー」

など普段の会話口調で読み聞かせをしました。

息子は文章がないという事に気がつき、不思議そうでした＾＾

参考になりました。

0人

不思議な世界　

投稿日：2012/06/06

ピーナッちゃんとドーナッちゃん
	作: つつみあれい出版社: 小峰書店

ピーナッちゃんはボーイフレンドとデート。

そのデート中にある出来事が…。

次はどんな展開なんだろうと読んでいくうちドキドキしてきました。

可愛い絵なんだけど、お話の内容は非常にシュール。

え～～って思わせる様なシーンも満載でした。

せっかく絵が可愛いので、もう少しほんわかする様な癒し系のストーリーだったら良かったな～と思いました。

絵のコントラストは大好きです。

参考になりました。

0人

家族ってイイね☆★　

投稿日：2012/05/30

どろんこハリー
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店

とても有名な絵本だと聞いていたので、気になり借りてみました。

お風呂に入る事が大嫌いな黒ぶちの白いいぬ、ハリー。

ある日お風呂にお湯を入れる音が聞こえてくると逃げ出してしまいます。

ここからハリーの冒険がスタート。

この絵本を読んでハリーはとても好奇心が旺盛なんだなーと感じました。

芸も上手でお見事！

そして賢い！

自分の事をわかって欲しいがゆえの行動は、ハリーの寂しい思いからとった行動だったんだなーと感じました。

お風呂が好きになってくれて良かった！

家族って素敵です。

参考になりました。

0人

心温まる素敵なお話です★☆　

投稿日：2012/05/30

こんとあき
	作: 林明子出版社: 福音館書店

とても人気のある絵本の様なので、借りてみました。

こん（きつねのぬいぐるみ）とあき（女の子）は、ほころびてしまったこんの腕をおばあちゃんに直してもらう為、一緒に旅へ出掛けます。

きつねのぬいぐるみはあきが赤ちゃんの時から一緒。

きつねのぬいぐるみは喋ります。

２人の優しい思いやりには心癒されました。

絵本の中には細かくストーリーが描かれており、どのページも読み応えがあり、息子も集中して聞いていました。

何か息子なりに感じるものがあったのかもしれません。

この絵本を読み聞かせる事で思いやりの芽が育まれる様な気がします。

文章は多めで、読み聞かせは３歳以降のお子様にオススメです。

参考になりました。

0人

ドキドキだけど楽しい＾＾　

投稿日：2012/05/30