人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

イク茉

ママ・20代・長崎県、男5歳　男2歳

イク茉さんの声

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投稿日：2006/01/08

あっおちてくるふってくる
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: まさきるりこ出版社: あすなろ書房

内容は全て自然なことなのに、毎日忙しく過ごす私は見過ごしています。
「今日は忙しかった。きつかった。」と感じたときに読むと落ち着ける一冊だと思います。
『おちてくる』もの『ふってくる』ものがテーマなのに、落ちないものがあります。それは・・
親の愛情も感じさせる大人にもお勧めの一冊です。

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投稿日：2005/12/28

チリとチリリ
	作: どいかや出版社: アリス館

表紙の絵があまりにきれいなので選びました。
読んでみると、絵はもちろん、話の内容にも癒され。
子供はたくさんの色に目がウロウロ、どこから見ていいのかわからないみたいでした。
子供だけではなく、大人も思わず手にとって入り込める絵本だと思います。

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投稿日：2005/12/28

てぶくろ
	作: （ウクライナ民話）絵: エウゲーニー・M・ラチョフ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

自分が小さいころに見たことがあって選びました。
読んでみると・・・・「ありえないよね・・」と思うんだけど、子供の目は真剣。
きっと頭の中でも小さいてぶくろにたくさんの動物が入って行く姿を思い浮かべてるんでしょう。
想像力の広がる１冊です。

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