ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ひめママ

ママ・30代・埼玉県、女10歳　女7歳

ひめママさんの声

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かわいい絵本です　

投稿日：2006/07/06

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

とてもかわいいお話しでした。お姫様やピンクやハートに
目覚め始めた女の子にぴったりかもしれません。次から次に
ワンピースの柄がかわっていき、どれもかわいかったです。
ずっと前から、かわいい絵本だな～と思っていました。
上の娘もかわいいものに目覚め始めていたので、ぜったい喜ぶ！と自信があったのですが、反応はいまいち。なぜ？？？嫌いではないようですが、いまだに手にとる回数は少ないです。私は、とてもかわいくて素敵なお話しだと思うんですけどね～。下の娘は
気にいってくれるかな？

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こんなお話しでしたっけ？　

投稿日：2006/06/27

さるとかに
	作: 神沢利子絵: 赤羽末吉出版社: 銀河社

久々にさるとかにのお話しを読もうと、子供とこの絵本をえらんできました。なつかしいなぁと思いながら、読んであげていると途中で？？？こがに達が敵討ちをしようとするのですが、はたけをひらき、きびをまき、とれたきびできびだんごを作り、きびだんごをこしにつけて猿の家をめざすのです。あれ？こんな話しだったかなと読みすすめていくと、蜂や栗やうす達と出会い、「こしのものはなんだ」「にっぽん一のきびだんご」「ひとつくれたらなかまになろう」というやりとりがあります。これって、まるで桃太郎ですよね（笑）こういうバージョンのさるかにもあるのかとびっくりしました。私が今まで知らなかっただけかもしれませんが・・各地に色んな話しが伝わっていて、それぞれ少しずつ違うのでしょうね。代表的な昔話も色々な本を読み比べるとおもしろいかもしれません。

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おとなむけ？　

投稿日：2006/06/02

くまのがっこう
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

最近よくこの絵本関連の商品をみかけますが、絵本は初めてよみました。かわいいお話しですが、マドレーヌシリーズの絵本を思い出しました。絵がかわいく、きっと子供よりもママのほうがキューンとなってしまうかも。どのページもおしゃれで素敵なイラストなので、ママが眺めては癒されるという感じでしょうか・・
ページをひろげて飾っておきたい絵本です。

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本当におすすめです　

投稿日：2006/06/02

こんとあき
	作: 林明子出版社: 福音館書店

評価ランキング１位、納得です。私が大好きで、ずっと読んであげたいと思っていました。３歳になった頃、まだ早いかな～と思いつつ購入。でも最後までじーっと見て、一緒にはらはらどきどきしたりほっとしたりしてるようでした。最近は、もっと理解も深まり、前よりももっと楽しめています。日々の生活で、イライラして必要以上に怒っては後悔してる私。こんのように「だいじょうぶ、だいじょうぶ」ともっと優しく子供によりそってあげたいな～と思います。とってもいい絵本なので、ぜひ読んであげて欲しい一冊です。

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おもしろいだけじゃない　

投稿日：2006/05/30

おなら
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

娘におもしろい絵本を買って来てと頼まれ、これしかない！と
購入。予想通り、表紙を見た瞬間爆笑。楽しい絵にやさしい短めの文章。子供のつぼをおさえつつ、大人の私が読んでも思わず「ヘェ～」と感心する内容。いかにもの知識絵本じゃなく、小さい子でも楽しく読めます。最後は「さようおなら」で終わりました。

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すっきりシンプル　

投稿日：2006/05/30

やさいだいすき
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

それぞれの野菜の表情がとてもかわいいです。まだ少ししか野菜の名前がわからない娘。もうしばらくしたら、もっと楽しめるかな。野菜が眠ってる絵を見て、娘もねんねの真似をしています。
赤ちゃん絵本ですが、さりげなく数や色、太い細い、大小、形などももりこまれてるので、そういうことが分かるようになると、また違った楽しみ方もできるかなと思いました。男の子でも女の子でもどちらも楽しめる絵本だと思います。

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雰囲気のある昔話絵本　

投稿日：2006/05/30

にぎりめしごろごろ
	作: 小林輝子絵: 赤羽末吉出版社: 福音館書店

おにぎりが遠くまでころがっていったり、おじぞうさまや鬼が出てきたりで楽しかったです。方言を使った文章なので、おばあちゃんが語って読み聞かせてくれるようなあたたかみのある昔話に感じました。絵も赤羽末吉さんの素敵な絵で、お話しをもりあげています。聞きなれない言葉遣いなので、子供がわかるかなと思いましたが、絵や雰囲気でちゃんと理解しているようでした。最近、昔話をよく読んでいますが、子供もすごくおもしろがっています。いいおじいさんには良いことが、悪いおじいさんには罰が当たるというお話しは、わかりやすいんでしょうね。

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おもしろい　

投稿日：2006/05/04

おめん
	作: わだことみ絵: ささきようこ出版社: ポプラ社

一緒に読むというより、一緒に遊ぶ絵本です。
まだじっと聞くことの出来ない小さな子にもおすすめです。
上の子は、最初いつも自分のほうに絵をむけて、バァ～っと
やっていました。今、下の子がやっぱり同じように、絵を自分に
向けて、バァ～っとやっています（笑）。逆ってことにいつ気づくかな？

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子供が大笑い　

投稿日：2006/05/04

ぶきゃぶきゃぶー
	作: 内田麟太郎絵: 竹内通雅出版社: 講談社

パパが選んできた本。私だったらきっと手にとっていなかったかも。でも、読んでみたら子供が大笑い。そのばで３回くらい読まされた。インパクトのある絵も、ぶきゃぶきゃぶーという言葉も何だかとってもおもしろい。昔話ではたぬきが化けるということを知らない娘は、最後にたぬきが人間になったので不思議そうにしてましたけど・・たまにはパパに選んでもらうのもいいかもと思った一冊でした。

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子供が大好きなぞうさん　

投稿日：2006/05/04