新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ
新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ

TOP500

はらぺこむしむし

ママ・30代・石川県、男6歳

  • Line
自己紹介
現在、6歳の男の子と暮らす、働くママです。

絵本ナビと出会い、自分が絵本好きだということを再認識しました。

毎晩、布団の上で絵本を読んであげるのが楽しみな日課です。

小学校の読み聞かせボランティアをすることになり、絵本ナビ復活!!です。

いい本を、子供たちに読んであげたいな
好きなもの
好きな絵本
  私の中で、別格なのが
  シルヴァ・スタインの「ぼくを探しに」「ビッグオーとの出会い」
  ロバート・サブタの仕掛け絵本

その他の絵本では、
  レオ・レオニの本、めっきらもっきらどおんどおん、はらぺこあおむし、ひろすけ童話も好き・・・たくさんありすぎます。

物を作ること(工作系)が好きなのですが、何よりも子供との時間を優先させたいので、今はなんにもしていません。
ひとこと
自分の中で
 ☆☆☆☆☆・・・お金を出して買ってでも手元に置いておきたい本
 ☆☆☆☆・・・・いいと思った本
 ☆☆☆・・・・・悪くないけど、あまり心に残らなかった本
 ☆☆・・・・・・あまり好きじゃない本
 ☆・・・・・・・読んでいて、腹がたった本
という基準で評価しています・・・微妙なものも多いですが・・

他の方に比べ、5つ☆は少ないかもしれません。

はらぺこむしむしさんの声

578件中 501 〜 510件目最初のページ 前の10件 49 50 51 52 53 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う ちょっと違和感  投稿日:2006/04/23
さいごのこいぬ
さいごのこいぬ 作・絵: フランク・アシュ
訳: ほしかわなつよ

出版社: 童話館出版
ある日、9匹の子犬が産まれ、その9番目…”さいごのこいぬ”

この子犬たち、ばらばらに他の家にもらわれていくのだけど…主人公”さいごのこいぬ”は、早くもらわれたいらしい。
その辺に、少し、違和感があります。

お母さんや、兄弟たちと離れ離れになって寂しくないの?

だから、☆3ツにしました。

最後にもらわれた少年に大事にしてもらえそうでよかった。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 絵が好きです  投稿日:2006/04/23
あそぼうあそぼうあいうえお
あそぼうあそぼうあいうえお 作・絵: 村上 勉
出版社: あかね書房
息子が3歳のとき、ひらがなに興味をしめしだした際に購入しました。

絵が、とても懐かしく、かわいい絵だったのでこの本に決めました。
1ページ、もしくは見開きページに一文字なので、わかりやすく、カルタの文字のような、簡単な言葉も気に入っています。

ぱっと開いたページを子供に見せ、「これなーんだ」なんて遊びました。

今となっては、懐かしい…
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 親子のたとえ話  投稿日:2006/04/23
ぼくにげちゃうよ
ぼくにげちゃうよ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: 岩田 みみ

出版社: ほるぷ出版
古典の絵本だそうです。中を開くと、なるほど、納得します。

うちの、4歳の子供との会話で、最近このような、架空のやり取りが多くなってきました。
それは、とてもとても、楽しいひと時です。
そんなことを、思い出させてくれる本です。

でも、子供には、少したとえが、難しかったりするのか、絵の感じが、暗いためか、あまり興味を示さないようです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う もうひとひねり欲しかった  投稿日:2006/04/23
ふうせんくまくん
ふうせんくまくん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
ビックリしたり、怒ったり、泣いたりしたら、風船みたいに大きくなってしまう”ふうせんくまくん”

保育園でいただいたのですが、子供はあまり興味を示しませんでした。
面白いとは思いますが、それほど好きではないです。

2〜3歳くらいの本でしょうか…
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい いろいろ読み比べてください  投稿日:2006/04/22
7ひきのこやぎ
7ひきのこやぎ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
この本を読んで、家の扉で、「7ひきのこやぎ」ごっこを何度もしました。私が、おおかみだったり、反対になったり…
とても、楽しい時間を与えてくれました。

この本は、2歳くらいから、読んでいます。
その後、4歳になって、福音館のリアルなほうも読んでいます。

前者のほうは、お母さんとこやぎが、おおかみのおなかに石をつめて「…はりといとでしっかりとぬいつけました おしまい」で、終わります。
後者のほうは、確か「おおかみしんだ おおかみしんだ」と踊りをおどります。

この点に関して、皆さんのレビューを読むのがとても楽しかったです。

子供の年や、いろいろなことを考え、自分にあった「7ひきのこやぎ」を選ばれるのがいいと思います。

ちなみに、うちの4歳の子は、まだ、いもとさんの本のほうが、いいみたいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 歌つきで、お得でーす  投稿日:2006/04/22
はなさかじいさん
はなさかじいさん 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
子供に、有名な昔話を伝えたいと思い買いました。
2.3歳の子供には、簡略されたとても読みやすい文章といもとさんのやさしい絵がとてもお勧めです。

最後のページに「はなさかじじい」の歌が楽譜つきで6番まででています。これが、とてもお得感を与えてくれます。

うちの子は、この歌と、悪いじいさんのときに「茶わんやへびががらがらにょろにょろ…」というのがお気に入りのようです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 手袋の窓は、どうなったのでしょう(笑)  投稿日:2006/04/22
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
絵は、少しリアルなので、狐や狼なんかは、服を着て2本足出歩く姿は、怖い気もしますが、文章は、繰り返しも多く、2歳くらいから、大丈夫なのではないでしょうか。

おなじみの表紙の絵。手袋から顔を出すウサギがかわいいですよね。

シンプルなお話ですが、読みやすい一冊だと思います。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 生活の様子を書いた本  投稿日:2006/04/22
スモールさんはおとうさん
スモールさんはおとうさん 作・絵: ロイス・レインスキー
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
スモールさん一家の朝からの様子。
そして、月曜、火曜…と進んでいきます。

物語というよりは、生活の様子を書いた本です

絵は、きれいな色使いです。

3歳くらいから、よいと思います
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 抜群の発想力  投稿日:2006/04/22
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
この絵は、誰もが一度は、目にしたことがあるのではないでしょうか。

人のものを何でも欲しがる、だるまちゃん。
家に帰っても、おんなじ物はないし…
抜群の発想力で、とても、愛らしい扮装になります。

てんぐちゃんや、だるまちゃんのお父さん、ほのぼのキャラです。特にだるまちゃんのお父さんは、怖い顔して(だるまなので…)いるのに、くすっと笑えます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う からだの拭き方サイコー  投稿日:2006/04/22
わにわにのおふろ
わにわにのおふろ 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
版画のような絵が気に入っています。
わにのごつごつした質感。
ものすごい怖い顔をしているワニですが、実はとてもキュート。お風呂で、歌を歌っているところは、笑えます。
ワニがお風呂から上がったときの、からだの拭き方も…

2歳の頃読んだのですが、小さい子でも、面白かったようです。
参考になりました。 0人

578件中 501 〜 510件目最初のページ 前の10件 49 50 51 52 53 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ

全ページためしよみ
年齢別絵本セット