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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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あっぱれ!われらのてんぐさま

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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

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ぽにょさんの声

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なかなかよいと思う おっきいね。  投稿日:2010/05/09
これがほんとの大きさ!
これがほんとの大きさ! 作・絵: スティーブ・ジェンキンズ
訳: 佐藤 見果夢

出版社: 評論社
大きな目玉や大きな口にびっくり。
自分の手や口と比べてみたり、こんなに大きなカエルがいるんだ!と大興奮。

先に『ほんとのおおきさ動物園』を読んでしまったので、写真ではなく絵だったのが残念そうでしたが、それでも十分楽しめたようです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 動物保護と重なっちゃった  投稿日:2010/04/20
どんぐりかいぎ
どんぐりかいぎ 作: こうやすすむ
絵: 片山 健

出版社: 福音館書店
どんぐりと、それを食べる動物たちの関係を、どんぐり側から見たお話。
実をたくさん実らせれば実られるほど、動物たちが増えすぎちゃって、逆にどんぐりの仲間が増やせなくなっちゃう。どうすればいいの?と会議を開いて相談するどんぐりの木。
なるほど!こうすればよかったんだ!と、年数をかけて答えを出したどんぐり達。

子供は素直にこのお話を受け止めてくれて、そうか!そうだったんだ!と関心しておりました。

大人の私は思わず、マグロの保護問題を考えてしまいました。
そういえば、ラッコを保護したら、増えすぎちゃってまた問題って言ってたなぁ。。とか。
動物保護も、このお話のように1年おきにとかってならないのかな?なんて考えちゃいました。
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う おっきいねぇ〜  投稿日:2010/04/20
アリからみると
アリからみると 作: 桑原隆一
写真: 栗林 慧

出版社: 福音館書店
アリから見ただけあって、おっきい!
おっきいから、今まで気が付かなかったコトが見えるねぇ。
お口って、こんな風になってたんだぁ!
足ってこんなの付いてたんだぁ!
と、大きな虫達を事細かに見ていく娘。
これで君も、虫博士って感じです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 「これなら作れるよ!」  投稿日:2010/04/20
サンドイッチつくろう
サンドイッチつくろう 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
4歳の誕生日プレゼントに、『マイ包丁』をリクエストした娘。
バースデーケーキも、もちろん自分で作ります。

でも、まだ火を使うことを許されていない娘が選んだお料理の本がコレ。
「これなら、作れるよっ!作ってもいいでしょっ。」と大はしゃぎ。

パンにチーズやハム。卵にツナ。いろんな物を挟んでサンドイッチ作り。
それまで食べられなかった、タマゴサンドも食べれるようになっちゃった。

この本と一緒にチョイスしたのが、平野レミさんのサラダの本。
こちらも幼児にお勧めのお料理の本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 得意料理はサラダ  投稿日:2010/04/20
平野レミのサラダブック
平野レミのサラダブック 作: 平野 レミ
絵: 和田 唱 和田 率

出版社: 福音館書店
火はもちろん、包丁だって使わずにできちゃうサラダ作りを紹介。
これなら、幼児の娘にも間単にできちゃう。

ドレッシングの作り方、包丁を使わない野菜の使い方が書かれています。
といっても、マイ包丁をにぎりしめ、我が娘はザクザク切っていますが・・・。

ママみたいに本を見ながら作るのも、楽しみの1つのようです。
この本と一緒に、『サンドイッチつくろう』もお勧め。
これで、休日のランチは娘に任せて、ママは、のんびり休憩です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おもわず 「へー!」  投稿日:2010/04/20
かき
かき 作・絵: 矢間 芳子
出版社: 福音館書店
『かき』って言うから、柿の実のなり方とかかな?と思ったら大間違い。
渋柿を甘くする方法や、干し柿の作り方まで書かれていてびっくり。
渋柿って、干し柿にするしかないと思っていたので、こうやって甘くすることが出来るんだと感動してしまいました。

子供の興味だけでなく、大人の興味もそそらせる1冊でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 好奇心旺盛もホドホドにだね。  投稿日:2010/04/20
エルマーとちょうちょ
エルマーとちょうちょ 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
岩のすきまにとじこめられたちょうちょを助けたエルマー。
「困ったことがあったら、わたしをよんでね」と言われて笑い飛ばしてしまいましたが、きっとやってくる、そんな日が。

『ねずみとライオン』のお話とも少し似ていますが、このお話はお話で、とても良いと思います。
体の大きさなんて関係ない。助け合う気持ちが大切なんだってコトが伝わる気がします。
そして、もちろん助けられたちょうちょの恩返しだけではなく、仲間がいることの大切さも、娘に伝わっているといいな。。。って思いますね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 成長するって、こんな感じかな。  投稿日:2010/04/11
ちびうさ がっこうへ!
ちびうさ がっこうへ! 作・絵: ハリー・ホース
訳: 千葉 茂樹

出版社: 光村教育図書
シリーズで気に入っている絵本です。
ちびうさが初めて学校へ行くお話。
日本では、幼稚園にあたる年頃かな?

おもちゃを持っていったり、お弁当を食べちゃったりと、わがまましているちびうさが、お友達とふれ合い成長していく姿が、わが子と重なります。

子供だけでなく、大人にも楽しめる絵本かな。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 入園・進級前にもいいかも  投稿日:2010/04/11
こぶたほいくえん
こぶたほいくえん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
いたずらっ子で元気者の3匹のこぶたちゃんが、初めて保育園へ通う様子を描いたお話です。
入園に不安を感じる子供にはもちろん、保育園・幼稚園で進級する子供達にも、園になじめない子達とのふれあい方の参考になるかも。

娘は、かけっこのシーンが大好きなようで、こぶた達を指で追って「まだまだ、走りま〜す。」と楽しんでいます。
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なかなかよいと思う どこまで大きくなるかな?  投稿日:2010/04/11
ありこのおつかい
ありこのおつかい 作: 石井 桃子
絵: 中川 宗弥

出版社: 福音館書店
1人でお使いに行くアリのありこちゃん。
お母さんの言いつけを守らず寄り道しちゃう。
ママとのお約束を守らないと、大変なことになっちゃうねぇ。と、約束の大切さ、寄り道するとどんなことが起こるか分からない怖さなど、色々な教訓を絵本を通して自然と知ることができるお話だと思います。

かまきりに飲み込まれてしまうありこちゃんですが、そのカマキリも飲み込まれ、そして飲み込まれ、が続くちょっと楽しいお話。
次は誰に飲み込まれちゃうのかな?ドキドキです。
参考になりました。 0人

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