日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

ちょんこ

ママ・30代・東京都、男7歳　女2歳

ちょんこさんの声

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絵がまたいい！！　

投稿日：2007/07/26

おいしいおとなあに？
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: あかね書房

さいとうしのぶさんの絵本は、はずれなしですね。いろいろな食べ物の音。食べるときの音だったり、そのものの音だったり。娘はなんども口ずさんでます。そして絵がいいんです。動物が擬人化されているのがばっちりあっています。

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ことわざたくさん　

投稿日：2007/07/26

百聞は一見にしかず
	作: （不明）出版社: （不明）

このシリーズはとても興味深いものがおおいです。ふだんなにげなく耳にすることばも、以外に間違っていたりして。この本は、ここぞっていうときにつかうことわざをシーンごとに、台詞で出てくるんです。こどもは、テレビなどのクイズ番組とかで同じことわざを聞くと大喜びです。息子は学校に持っていったら、借りたい人続出だったとか。絵も雰囲気でていていいです。意味が別の紙になっているのでなくしてしまいそうでこわいです。

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うきうきします。　

投稿日：2007/07/25

もぐらとずぼん
	作: エドアルド・ペチシカ絵: ズデネック・ミレル訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

少しお話がながいんです。こどもが読むのはたいへん。でももぐらがズボンを手に入れるまで、いろいろな出会いあり、きがとおくなるくらいの工程があって、いまの世の中なんでもすぐ手に入るのが悲しくなってくるんです。最後にもぐらがほしかった通りのズボンを手に入れると、こどもはにっこりしていますよ。そして・・もう一回！と。（話が長いのに・・・。）

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てばなせません・・。　

投稿日：2006/11/22

あっちゃんあがつくたべものあいうえお
	原案: みねよう作: さいとうしのぶ出版社: リーブル

本は読んだことがありました。娘（１さい）にと、息子と夫が図書館で借りてきて読んであげると、娘は大興奮。まだ片言も話せないのに『あっちゃん、あっちゃん』と言って本を持ってきます。我が家では図書館で借りて娘も息子もはまってしまい結局購入というパターンですので、これも買ってあげることにしました。絵が人をひきつけるんです。そして言葉遊びのような文。（実際音階が載ってるんです）細かい部分にとっても気をくばっていそうな感じで大人もついつい読んでしまう・・という本です。おでかけにもいいですね。でも持ち運びにはちょっと重いかな・・。

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絵本にはいりこんでます。。　

投稿日：2006/07/31

ぎゅっ
	作・絵: ジェズ・オールバラ出版社: 徳間書店

みなさんの感想をたよりに購入しましたが、思っていた以上に１歳の娘の反応がすばらしかったです。それぞれの『ぎゅっ』のところでまねをしたり、ジョジョのないている場面をまねしたり、ママがでてくるとものすごく興奮して喜んだり・・。6歳の息子も妹に読んでくれますが、読んでいる方も楽しんでいるよです。主人も何回も読んで、読むたびに『この本いいね～』と言っています。お話は単純ですが、絵本でないと表現できないものがあるんだなって思った１冊です。

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何回よんでもおもしろい　

投稿日：2006/07/31

さかなってなにさ
	作・絵: せなけいこ出版社: 金の星社

ことばのテンポがよくて、読んでいるこちらも楽しめます。6歳の息子は幼稚園の時から何度も何度も読んで！！とリクエストします。いろいろな動物から見た〈さかな〉ってこんな感じなんだなって感心しました。種類がたくさんあるんだから確かにそうそう・・なんて。結局うさぎは海にはいるのですが、そのなかの様子もおもしろく描かれていてなにがなんて言ってるかな？？なんて遊んだりして読んでます。

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