ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

豆たろう

ママ・30代・福岡県、女5歳　男1歳

自己紹介: 私は本を読むのが大～好きな子で育ちました。
子供にもたくさん本を読んであげたいなと思っています。

皆さんの感想を参考にたくさんの本と出会えたらなと思っています。

好きなもの: 体を動かすことが大好きです。
また図書館で、ゆっくり本を選ぶのも好きです。

豆たろうさんの声

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手に取りやすい　

投稿日：2008/06/27

せいかつ
	作・絵: 佐々木洋子出版社: ポプラ社

2歳でだいぶストーリーも楽しむようになりましたが、こちらの絵本を借りると握ってました。はっきりした色合いに、ボールやコップ、靴下などの絵が描かれています。パラパラとめくっては「これはかさ！」「これはズボン！」と軽快に進んでいきました。手に持ちやすいサイズと簡単なひらがなを覚えるのにもいいかもしれません。

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かわいいねずみのまわし姿　

投稿日：2008/05/26

ねずみのすもう
	作・絵: いもとようこ出版社: 岩崎書店

いもとようこさんの絵が子供も私も大好きなので、手に取った絵本です。
貧乏なおじいさんの家のやせたねずみと長者の家の太ったねずみが対照的です。
子供はまわし姿が印象的のようで、「これは何？」といつも聞いてきます。
おじいさんとおばあさんの優しい気持ちが伝わってくるやさしい話です。

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応援したくなりました　

投稿日：2008/05/26

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

自分で出来るんだって気持ちと、お姉ちゃんだもんって勇気とお母さんに喜んで欲しいって気持ちがいっぱい詰まった、初めてのおつかいの話です。
握り締めてたお金が転がった絵では、娘もここに落ちてる！と指差してました。
一生懸命さとけなげさととても心が温まる絵本です。
いつか子供にも初めてのおつかいさせる日が来るのかなぁと母心にも打たれました。
お勧めの絵本です。

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お気に入りでよく読まされます　

投稿日：2008/05/26

おおかみと7ひきのこやぎ
	作: 平田昭吾絵: 井上智出版社: ポプラ社

この話は色んなところから出てるんですが、気軽に買えるお値段だったのでこちらのシリーズを買ってみました。
子供が持ちやすい大きさと、かわいらしい絵でよく読んでと言われます。
７ひきのこやぎが狼の悪知恵に負けてしまい、7番目のこやぎだけが見つからないシーンが印象的のようです。
世界の童話シリーズはたくさんあるので、これからもこのシリーズが我家に増えそうです。
持ち運びにもいいですよ。

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あせりが伝わってきました　

投稿日：2008/05/26

あさえとちいさいいもうと
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

どこかしら懐かしい昭和を思わせる絵がなんともほのぼのしています。
そして、あさえの妹がいなくなったときの焦りがとても伝わってきました。
心配で心配でたまらない様子が、まだ小さいあさえの胸をいためたんだろうなぁとこちらまでずきんとしました。
でも、無事に見つかってぎゅーっと抱きしめた時の安堵感が「言葉もなく・・・・」に表れてると思います。
娘も心配そうに聞いていました。
ほのぼの＆手に汗握る内容でした。

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来年にと買いました　

投稿日：2008/01/08

ぐりとぐらかるた
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

まだカルタがよくわからない娘ですが、ぐりぐらファンとしてはどうしても欲しくて買いました。
テンポのいいリズムで書かれた文章は、たぶん子供でも覚えやすいだろうと思います。
そして何より、絵本には登場しない色んなシーンのぐりぐらがたくさん出てきます。
かわいらしさ満点です。
来年は一緒に楽しもうと、今年は渡さずに（ぐしゃぐしゃにされると思うので）私がにやにや眺めてます。

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数字の楽しさ　

投稿日：2008/01/08

ぐりとぐらの1・2・3
	作: なかがわりえこ絵: やまわきゆりこ出版社: 福音館書店

コンパクトで持ち運びにもいいなと購入しました。
ぐりぐらは最後の1ページしか登場しませんが
１～１０までの数字に合わせて、リズムよく数字に関した言葉が綴られていて楽しいですよ。

中でも気に入ったのは「５」
ごほうびは　ごま　ごつぶ　のところ。
ごまが5粒ってなんだか笑っちゃいますよね、かわいらしくて。
そのうち暗記してしまいそうな1冊です。
娘も手にとってよく眺めてます。

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たくさんの動物と一緒　

投稿日：2007/10/13

ぐりとぐらとすみれちゃん
	作: なかがわりえこ絵: やまわきゆりこ出版社: 福音館書店

この絵本は、ぐりとぐらの他にたくさんの動物が出てきます。
すみれちゃんが持ってきたかぼちゃに寄り添うぐりとぐらが小さくて、とてもかわいらしかったですね。
なんとかかぼちゃを割り、みんなでいろんな料理を作っているのも、楽しそうです。
これは女の子には、長く楽しめる絵本だと思います。

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もんちゃんの泣き顔に同情してます　

投稿日：2007/10/13

ももんがモンちゃん
	作・絵: とりごえまり出版社: Gakken

なかなか空を飛べないもんちゃんの泣き顔に、子供は同情してるようで「だいじょうぶ？」とか「えーんって・・・・」って毎回のように言ってきます。
もんちゃんが、空を飛べずに地面に落ちるシーンがあるのですが、「だっこ！！」と、だっこしてあげなくちゃ可哀想って訴えてきます。
かわいらしい絵本で、私ももんちゃんを応援したくないrます。

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運転気分で楽しめます　

投稿日：2007/10/13