新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

TOP500

豆たろう

ママ・30代・福岡県、女5歳 男1歳

  • Line
自己紹介
私は本を読むのが大〜好きな子で育ちました。
子供にもたくさん本を読んであげたいなと思っています。

皆さんの感想を参考にたくさんの本と出会えたらなと思っています。
好きなもの
体を動かすことが大好きです。
また図書館で、ゆっくり本を選ぶのも好きです。

豆たろうさんの声

248件中 241 〜 248件目最初のページ 前の10件 21 22 23 24 25 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う なかなかない絵本です!  投稿日:2006/09/12
も〜ぉ〜 うしです!
出版社:
この絵本はちょっと変わっています。
文字が一切ありません。

「牛からできるもの」がポップな絵でかかれています。
太鼓や墨汁、肥料やグローブ・・・・
みんなかわいい顔が付いています。
でも、これ、なんだろうっていうものも多くて・・・・
主人とコレは何と思う?なんて話しました。

娘には「何だと思う?ドンドンドン♪太鼓さんかな〜」
なんて話しましたが、太鼓はまだ分からないだろうな。

かわいい絵に惹かれ手に取りましたが、実はとっても考えちゃう絵本でした。
小学生ぐらいになったらまたこの中身を考えられるようになるかなと思います。
今は、絵に勝手にストーリーを付けて読んであげてます。
主人はストーリー作りが苦手のようで、読んであげてるのを聞くと単語の連発で笑っちゃいました。
大人も知らない意外なものが牛製品で、ためになりました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 私もトイレを覗かれう〜んう〜ん  投稿日:2006/09/11
ひとりでうんちできるかな
ひとりでうんちできるかな 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
まだ1歳になったばかりの娘にトイレトレーニングは始めてないのですが、よく私のトイレを覗きに来ます。
そして、にぱ〜っと笑いながら私のトイレを見ています。
私は普段から「う〜んう〜ん」ときばってみたり「しーしーでた」などと言ってます。(ちょっと恥ずかしいですが)
絵本でもトイレの仕組みやウンチが出るってどんなこと?っていうのを分かってもらえたらと思い、手に取りました。

いろんな動物が、一生懸命きばってる様子からぺラッとめくるといろんなウンチ♪
「わ〜、いいウンチだね〜」と娘に読んであげると満面の笑み。
普段のオムツ換えの時も、「いいウンチでたね〜」と声かけしています。

絵本と自分のウンチやおしっこが「あ〜そうなんだ!」といつかつながってくるのかしら?
橋渡しの役割になってくれそうな1冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 娘もこうなるといいな、と思いました  投稿日:2006/09/11
いっぽくんのおやすみ
いっぽくんのおやすみ 作・絵: とよた かずひこ
出版社: ポプラ社
なかなか眠れない動物たちが登場します。
最初はねこ。
おなかも せなかも きれい きれいしたのに
やっぱりねむれない・・・・

背中やおなかをきれいにナメナメしてるかわいいねこがいます。
そして、ねこは気づきます。

そうだ・・・・ここがいちばん・・・ すーすーすー

お母さんねこの傍でぐっすり寝ています。

いっぽくんも同じ。
隣のお布団のママのにおいをかぎながら、安心して眠りにつきます。

ああ、いいなぁ。やっぱりママのにおいって落ち着くんだろうなとほんわかあったかい気持ちになりました。
娘もそうなってくれるかな、と淡い期待を持ちながら読みました。
娘にはかわいらしい絵が好評で、覚えたてのベビーサインで「とり」をしていました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 娘のファーストブックです  投稿日:2006/09/09
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
娘がまだ6ヶ月の頃、初めて手にした絵本です。
厚紙でしっかりしてるし、角も丸くしてあるからなめてしまう低月齢にもお勧めです。

一番のお勧めは、色彩が鮮やかなこと!
ピンク、青、緑、どのページも鮮やかです。

「おみず、じゃあじゃあじゃあ」
「かみ、びりびりびり」
単純な言葉の繰り返しですが、興味を示してくれました。
1歳になった今でもお気に入りで、自分でペラペラめくってますし、じゃあじゃあじゃあと言うとにぱっと笑います。

小さいころって繰り返しの音って心地いいのかもしれないですね。
娘、お気に入りの絵本です。
とことこ歩き始めた今は、片手に握って私に持ってきますよ。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う そんな不思議、よく想像してました  投稿日:2006/09/09
みどりがいけのひみつ
みどりがいけのひみつ 作・絵: 木村 泰子
出版社: 世界文化社
小さいころ、鏡の裏側から違う世界に行けちゃうんじゃないかとか考えたりしませんでしたか?

「みどりがいけの ひみつ」はまさにそんなわくわくの想像の世界を垣間見ちゃう絵本です。

はりねずみのハリーはお母さんに危ないからと禁じられてるみどりがいけに遊びに来て、つい池に落ちてしまいます。
気が付くとそこは恐竜の世界!!

小さいはりねずみのハリーに、大きな大きなお友達ができます。
ステゴザウルスくんです。
ハリーはステゴザウルスくんに看病してもらいながらどんどん恐竜のお友達を増やしていきます。
怪我が治ってハリーは元の世界に戻っていきます。

小さなはりねずみと大きな恐竜、そんな組み合わせに生まれる友情と不思議な想像の世界・・・
小さいころいろんなこと想像してたな〜と浸りながら読みました。

1歳の娘にそんなストーリーはわからないと思いますが、にぎやかでかわいらしい絵に指さし、う〜う〜と言ってました。
もう少し大きくなってまた読んであげたいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大爆笑!主人にも聞かせました  投稿日:2006/08/31
うそつきのつき
うそつきのつき 作: 内田 麟太郎
絵: 荒井 良二

出版社: 文溪堂
なんだか丸いお月様が無表情ででんっと載ってる表紙。
なんだこれ、と手に取りました。
そして、読んでみるとどのページも大爆笑!
絵本でこれだけ笑ったのは久しぶりでした。

一番好きだったのは、
「このおじさんはわらいません。きになる キリンを、きになる キリンがいても。」
のところです。

無表情な月のおじさんと、間抜けな顔をしたキリンが大きな木にたくさんなっているキリンをじーっと眺めてます。
そして、きになるきになるきになる・・・とつぶやいてます。

言葉遊びの本というのでしょうか。
この楽しさが分かるのは小学生ぐらいかな〜と思いますが。
でも、1歳の娘に私が大爆笑しながら読んであげました。
娘はわけが分からずつられて笑ってました。
夜帰宅後の主人にも見せてあげました。
もちろん大爆笑!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ほんわかしました!  投稿日:2006/08/31
どうぶつやまのかくれんぼ
どうぶつやまのかくれんぼ 作: 中村 徹
絵: 田中 四郎

出版社: Gakken
1歳の娘になにか絵本を、と探していました。
やわらかいタッチで書かれた動物の絵本が目に留まりました。

しかけ絵本になっていて、ページをめくると切り抜かれた部分にかくれんぼする動物のシッポなどがチラッと見えてます。

「もう いいかい?」 「もう いいよ」
娘に、ほらここにシッポが見えてるね〜と話しかけ
次のページをめくると「りすさん みいつけた!」
きゃっきゃと笑う娘にママも大喜び♪でした。

そのうちどこに隠れてるか教えてくれるかな〜と楽しみにしています。
1歳の娘にはまだまだ長く楽しめそうな絵本だと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お膝だっこで読みました☆  投稿日:2006/08/29
だっこのえほん
だっこのえほん 作・絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン
訳: のざかえつこ

出版社: フレーベル館
1歳になったばかりの娘はだっこが大好き。
だっこ魔で腰が痛くなることもしばしば。
タイトルにつられて手に取った絵本ですが、いろんな動物の赤ちゃんがママとのいろんなだっこに思わず笑みがもれました。
特に、「カンガルーのかあさんは、だっこがとくい。
だって、おなかにポケットがあるんだもん・・・・」
には笑ってしまいました。
そうよね、そりゃそうよね、と。

娘をひざにだっこして、ほら、クマさんもだっこだね、カニさんもだっこだね、と話しながら読んであげました。
絵もはっきりとしていてかわいく、宇宙語ですが指さしながら話してました。
参考になりました。 0人

248件中 241 〜 248件目最初のページ 前の10件 21 22 23 24 25 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット