ｍｉｎｐａｒｉｋ

ママ・30代・青森県、男4歳　男1歳

ｍｉｎｐａｒｉｋさんの声

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ほほえましい　

投稿日：2006/10/06

ちゅっちゅっ
	作・絵: MAYA MAXX 出版社: 福音館書店

赤と白のみで描かれたいろんな動物の「ちゅっちゅっ」。単純な内容だけど、とてもほほえましい。

１歳２ヶ月の息子に読んであげたところ、当時ママパパだけでなくぬいぐるみや絵本にもチューを連発していた時だけに、「ちゅっちゅっ」としている動物に自分もチューをしてあげてました。
最初のうちは面白がって読んでいましたが、しばらくすると飽きてしまったのが残念です…。
もうちょっと小さい月齢の方が楽しめるかもしれませんね。

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しかけ絵本はボードブックに限る！　

投稿日：2006/09/30

ボードブックはらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

有名な「はらぺこあおむし」ですが、１歳前後のお子さんに買ってあげるなら、断然ボードブックがお勧めです。りんごや苺に空いた丸い穴に指を入れたがらない子どもなんていません！
１歳になる息子もこの本が大のお気に入り。特に穴の開いたページを早く見たいのか、最初の２，３ページは「いいから！早く！」といった感じでペラペラとめくってしまい、りんごの穴を見つけると大喜びで指を入れたりそれをめくって裏側からながめたりと楽しんでいます。
最後のちょうちょのページも、飛んでいるようにひらひらとできるのは、ボードブックならではですよね。

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おばけのあんよって…？　

投稿日：2006/09/30

あんよあんよねえあんよ
	作・絵: 長新太出版社: ポプラ社

亀やひよこだけでなく、滑り台や花、ハンバーガーまで「あんよ　あんよ」と歩いてます。果てはおばけまでが「ひょろひょろ　ひょろひょろ」と出てきますが、おばけのあんよって…？と思いつつ、１歳になる息子はこのページがお気に入り。最後まで読んでも必ずこのおばけのページに戻って、おばけを指差して笑ってます。
言葉のテンポも良く、１歳前後のお子さんに読み聞かせするのにぜひお勧めしたいです。

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大迫力の動物たち　

投稿日：2006/09/30

くまさんくまさんなにみてるの？
	作: ビル・マーチン絵: エリック・カール訳: 偕成社編集部出版社: 偕成社

エリック・カールさんの作品は色使いが鮮やかで大好きですが、この本は何よりも見開き２ページにわたって大きく描かれる動物たちの迫力が見ごたえ抜群です。
青い馬や紫色の猫など、自然界ではちょっと見られないものもありますが、そこは独特の色使いで魅了してくれます。
１歳になる息子も、次は何？次は？といった感じで次々とページをめくり、たくさんのカラフルな動物たちを楽しんでいるようです。
１～２歳の子どもにおススメ、というのも納得です！

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1歳前後の赤ちゃんからお勧め！　

投稿日：2006/09/18

だあれかな
	作: LaZOO 絵: 荒川静恵出版社: Gakken

ページに穴が開いていて、象やキリンなどの動物が見え隠れしてます。ボードブックなので、小さい子が穴に指を入れても大丈夫！動物の絵も色づかいもとってもかわいらしいです。
息子は「きょろきょろおめめ」が覗いてるかえるさんがお気に入りで、穴からかえるの目が見えると「めめ、めめ」と言って毎回大喜びします。
ぜひ1歳前後の赤ちゃんからお勧めしたいです。

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