新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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*momo*

ママ・40代・神奈川県、女の子21歳 男の子19歳 男の子16歳

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*momo*さんの声

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なかなかよいと思う 初恋って、いいな♪  投稿日:2012/10/31
ジャッキーのはつこい
ジャッキーのはつこい 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
くまのがっこうシリーズは聞いたことはあるし
ジャッキーのキャラグッズは好きだけど
絵本は、これが初めてでした。

小学校3年生の、ジャッキーが大好きな娘に
ちょうど『はつこい』に出会うお年頃だと思い、買いました。

大好きな人に会いたくて、わき目も振らずに頑張る感じ。
でも、いざ会うと
どうしていいのか、わからない感じ。

どの感覚も、懐かしくて、恋しくて…。
娘が出会う初恋も、こんな暖かなものであるように願うばかりです。
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自信を持っておすすめしたい 大切な一冊。  投稿日:2012/10/30
パパとママのたからもの
パパとママのたからもの 作: サム・マクブラットニィ
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
小学校1年生の長男の、1番大好きな絵本です。

我が家には娘*長男*次男の3人の子どもがいます。
3人の中で、誰が一番好き?
そんな子どもならではの疑問・不安…が
くまさんたちと、自分たちでリンクし
そして、おとうさんぐま・おかあさんぐまからの答えが
私たちからの答えとして、リンクするようです。

この絵本を読んでからは、おやすみの時に
かける言葉がかわりました。

照れくさそうながらも、満足そうに眠りにつく我が子たちとの、大切な一冊です。
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なかなかよいと思う おばけのオンパレード!  投稿日:2012/10/30
おばけやしきなんてこわくない
おばけやしきなんてこわくない 作: ローリー・B.フリードマン
絵: テレサ・マーフィン
訳: よしい かずみ(RIC出版)

出版社: 国土社
怖がりだけど、怖いものが大好きな長男に
ちょうどいいかな。と思いました。

最初から、おばけのオンパレードですが
怖い!と、いうよりも
こどもたちは、げらげら笑って読んでいます。

たまには、こういう絵本もいいなと思います。
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なかなかよいと思う 100万回も、生きた意味は?  投稿日:2012/10/30
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
子どもの頃に読んだ絵本で、親になったときから
いつか、子どもたちに読み聞かせようと思っていました。

なぜ、100万回も死んで
なぜ、100万回も生き返るのか

この猫は幸せだったのか
不幸だったのか。

子どもたちに、絵本を読み聞かせた後は
必ず、絵本についてお話しするのですが

みんなは、何回生きるのかなぁ?って聞くと
娘は1回だけで、十分だよと答え
長男は、1回で、ちゃんとわかるよ。
と答えました。

「ちゃんとわかる」という答えが返ってくるとは思いもしなかったので
びっくりしましたが、この絵本が伝えたいことを
ちゃんとわかってくれたんだと思うと
読み聞かせてよかったと思うのです。
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なかなかよいと思う 障がいについて知る、入り口に。  投稿日:2012/10/30
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんのまほうのて 作・絵: たばた せいいち
出版社: 偕成社
有名な絵本らしいのですが、私は知らず…
ですが、障がいをもつ子は子どもたちの周りにも少なくはなく
どうして、障がいがあるの?という、子どもたちへの答えにどう答えたらいいものか…と悩んでいたところ
この絵本に出会いました。

小学1年生の長男は、さっちゃんは、すごいね。と言っていました。
つよいねって。

きれいごとじゃなく、でも、差別や偏見でもなく
障がいについて知る、入り口になるかな…と思います。
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自信を持っておすすめしたい 心に生きているから。  投稿日:2012/10/30
いつでも会える
いつでも会える 作: 菊田 まりこ
出版社: Gakken
私が20代前半の頃に購入しました。

父を亡くして、まだ日が浅かったからでしょうか。
ぼろぼろと泣きながら読んだのを覚えています。

10年ほどの歳月を経て、子どもたちに読み聞かせてみました。

小3の娘は、物心つくころに亡くなってしまった大好きなひいおばあちゃんを重ねたようでした。
小1の長男は、途中から嗚咽しながら聞いていました。

亡くなるということが
まだ、漠然としかわからない子どもたちと
シロは、感覚的に近いのでしょうし

亡くなってしまったから、全くのお別れではなく
心の中に、生きているんだよ。と、わかりやすく教えてくれる
大切な一冊です。
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