世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

全1200件中 1101 ～ 1110件目

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ねんねにかかせません！　

投稿日：2008/01/24

ぷくちゃんのねんねんぽっぽ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

夜のねんねの時には必ず読んでいます。
読み終わってから、おっぱいをしながらねんねするのですが、『ねんねんぽっぽ、しゅっぽっぽ』のお歌を歌ってあげながら、とんとんしてあげるとぐっすりです。
我が家のねんねの時間には欠かせない絵本です。

ぷくちゃんのおかあさん大好きです。
ほのぼのやさしく癒されます。

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歩くのたのしぃ☆一緒にとことこ　

投稿日：2008/01/24

ぷくちゃんのとことこあんよ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

うちの娘（１歳２ヶ月）は最近歩き始め、歩くのが楽しいようで、この絵本のぷくちゃんのように、
とことことことこお散歩に出かけるのが大好きです。
この絵本を読んであげると、うれしそうに『あーあー』と、何か訴えていました。

ぷくちゃんシリーズで素敵なのは、やっぱり『おかあさん』。今回も、ぷくちゃんが、ひと休みするのに座り込んでしまうと、おかあさんもしゃがみ込んでひと休みします。
こんな、ほのぼのとやさしいお母さん、理想です。

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リズミカルで頭に残る　

投稿日：2008/01/24

ノンタンおしっこしーしー
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

『しーしーしー　なんのおと』というフレーズがリズミカルで頭に残ります。
私が幼い頃に母に言われておトイレに行っていたような。。。娘に読んであげて、懐かしく、思い出しました。
うちの子はまだトイレトレーニングには少し早いのですが、
トイレトレーニングを始めるきっかけとして読んであげたい絵本です。

『しっぱいしっぱい　こんどはちゃんと』
というフレーズは、ママが見習わなければな！と思いました。にっこり笑って言えるかな？

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ノンタンの『ばあ』　かわいい☆　

投稿日：2008/01/24

ノンタンいないいなーい
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

『いないいないばあ』の絵本は沢山ありますが、ノンタンがばあをするとやっぱりかわいいですね。
うちの娘も他のノンタンシリーズでノンタンとお友達を知っているので、一番反応が良かったです。
私（ママ）もノンタンを読んでもらって育ったので、娘にも読んであげたくなります。

顔を手で隠すだけでなく、絵本で隠したり人参で隠したり、
一工夫も魅力です。

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じーんと涙します。ママの為の絵本。　

投稿日：2008/01/23

ちょっとだけ
	作: 瀧村有子絵: 鈴木永子出版社: 福音館書店

子どもをもつ親として「大切なことを気づかせてくれる」そんな絵本です。
読みながら娘をぎゅうと抱きしめたくなります。
子どもに読んであげる絵本というよりも、ママパパ子育て中の大人にお勧めの絵本です。

我が家はまだ娘１人ですが、下の子が産まれたときに是非是非読みたい１冊です。
最後のママの言葉がすっと出るような、優しいママになれるかな。。。

絵もとても素敵です。

何度読んでも、じーんと心に沁みて、最後で目がうるうるしてしまいます。

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さあ、ねんねの時間です　

投稿日：2008/01/15

おやすみなさい
	作: あまんきみこ絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

登場する動物たちが、『あ～あ』とあくびをするのですが、娘も口を大きくあけてあくびの真似をしたりします。
1歳になり、相手の言っている意味も段々と理解できるようになってきているので、
こういったシンプルな生活に添った絵本は役立ちます。

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いちごだいすき　

投稿日：2008/01/15

いちご
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

クリスマス・お誕生日（1歳）と、ケーキに付いたイチゴを食べる機会が多々あり、いちごにはまっている1歳の娘に、
この絵本を買ってあげました。
最後のイチゴがボールに入っているページでは、指を差して『あーあー』と興奮し、ママが食べ真似をすると、娘も真似て食べていました。

今はただただ、いちごにしか興味がないみたいですが、
もう少し大きくなったら、どうやっていちごが出来ていくのか、お勉強にもなるし、
長い期間楽しめる絵本だと思います。

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ぎゅっと抱っこしてあげたくなる　

投稿日：2008/01/15

ぷくちゃんのたくさんだっこ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

この本は娘に読んであげるとなんだか、ママがやさしくなれる絵本です。
娘を、ぎゅっと抱っこしてあげたくなります。
だっこの気持ちよさ、大切さを、再確認できる絵本です。

この絵本のぷくちゃんのように、沢山の人にだっこされる環境を、子どもに与えてあげたいなと思います。

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話のテンポ、ことばづかい、楽しい絵本　

投稿日：2007/11/13

おばけのてんぷら
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

話のテンポ、ことばづかい、絵のかわいらしさ
どれをとってもほんわか、楽しい絵本です。
せなけいこさんの本はいろいろ読みましたがこのお話は傑作だと思います。

子どもの怖がる『おばけ』がユニークに描かれているので、クスっと笑えます。

読んだあと、必ずてんぷらを作りたくなってしまいます。

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素敵なおか～さん　

投稿日：2007/11/13

ぷくちゃんのすてきなぱんつ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

ぷくちゃんのお母さんは、ぷくちゃんが何度おもらししても
『大丈夫大丈夫』と言ってお着替えのパンツを出してきてくれます。
うちの娘はまだ、トイレトレーニングを始めてないのですが、こんな素敵な対応が出来たらいいなぁと思って読みました。

トイレトレーニングだけじゃなく、何事にも、『大丈夫大丈夫』っと見守っていてくれる、母の存在の大きさに改めて気付く絵本です。

絵もとてもかわいく、シリーズで揃えたくなりました。

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