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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

全1200件中 1111 ～ 1120件目

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思わずぷぷぷと吹き出すストーリー　

投稿日：2007/11/13

ねずみくんのチョッキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

同じリズムの繰り返しで幼い子どもにも、とてもわかりやすく楽しめる一冊です。

思わずぷぷぷと吹き出すストーリ－に
シンプルで愛らしいイラストがとても気に入り、他のシリーズも読んで見たくなりました。

感じ方によっては、
お母さんが編んでくれた大切なチョッキが、他の動物達によってのびのび～にされてしまう・・・。とちょっと悲しい、後味の悪さはあるかもしれませんが。

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身体を動かして楽しめる　

投稿日：2007/11/13

できるかな？あたまからつまさきまで
	作: エリック・カール訳: くどうなおこ出版社: 偕成社

読みながら、一緒にポーズをとると、けらけら笑ってくれます。大げさにやると楽しいみたいです。
うちの子はまだ１１ヶ月なので、自分からポーズをとって身体を動かす事はしませんが、
もう少し大きくなったら、絵本を読みながら、身体も動かせて、一石二鳥で、さらに楽しめる１冊になると思います。

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違和感があります。。。　

投稿日：2007/11/13

はなになりたい
	作・絵: ＊すまいるママ＊出版社: 東京書店

『ながれぼしきらり』がとてもよかったので、
『はなになりたい』も読んでみました。
読む前の評判がとてもよかったので、期待していたのですが、私的にはイマイチでした。

人それぞれ感じ方は違うと思いますが、私は、
できれば、子どもには読んで聞かせたくない絵本です。
子うさぎの親を食べてしまったライオンが罪悪感からその子うさぎを育てる？？
ライオンは肉食だし、その事に罪悪感を持つ事自体不自然な気がします。
親子愛を描くんだったら、もう少し他の観点から描かれている絵本を選びたいと思いました。

絵はとてもかわいく、お気に入りなのですが。。。

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鳴き声をとりかえっこする繰り返し絵本　

投稿日：2007/11/13

とりかえっこ
	作: さとうわきこ絵: 二俣英五郎出版社: ポプラ社

ひよこが他の動物と鳴き声をどんどんとりかえっこする繰り返し絵本です。

文章が少なく動物の鳴き声が中心なので、初めての読み聞かせにもいいと思います。

ひよこと他の動物たちの区別がつくように声を変えて読んであげると、大笑いします。

絵も細かく優しい雰囲気で描かれているので、読んでいると、のんびりと森の中を散歩しているようです。

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心にじぃ～んと響く絵本　

投稿日：2007/09/13

さっちゃんのまほうのて
	作・絵: たばたせいいち出版社: 偕成社

指のないさっちゃん
「おおきくなったら　指　はえてくる？」
「いいえ、さちこの指は大きくなってもずっとそのままよ」
声に出して読めませんでした。

子供ながらの率直さで傷つけてしまった幼稚園のお友達。
思いやりの心を得るところやさっちゃんが少しだけ強く成長するところがとても微笑ましいです。

お父さんとお母さんの子供を包み込む豊かな愛情がひしひしと伝わってきます。
心にじぃ～んと響く絵本です。

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あー、おにぎり食べたいな　

投稿日：2007/09/13

おにぎり
	作: 平山英三絵: 平山和子出版社: 福音館書店

ご飯がぎゅっぎゅっとにぎられて、梅干しが入って、海苔を巻かれて出来上がり。
おにぎりができあがるまでの過程がきれいな絵と心地よいリズム感で描かれています。

匂い立ちそうなごはんや、おにぎりを握っているふくよかな手が熱で赤らんでいるところなど、描写がほんとうに素晴らしいです。

母に作ってもらったおにぎりの味を思い出します。
あー、おにぎり食べたいな☆

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絵を見ているだけでも温かな気持ちに　

投稿日：2007/09/13

ながれぼしきらり
	作・絵: ＊すまいるママ＊出版社: ヴィレッジブックス

この絵本の絵は、布やフェルトにステッチ、ビーズなどでとても丁寧にできています。
平面の絵本にしてしまうのがもったいないくらい。
とってもかわいい絵です。

ストーリーも心温まるお話ですが、
絵を見ているだけでも温かな気持ちになれる絵本です。

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あひる『ぐわっぐわっ』　娘『ケラケラケ』　

投稿日：2007/09/13

おふろでちゃぷちゃぷ
	文: 松谷みよ子絵: いわさきちひろ出版社: 童心社

いわさきちひろさんのふんわりとした温かい絵が、とてもかわいらしいです。

あひるが「ぐわっぐわっ」と鳴くところがあるのですが、
パパがお風呂でまねしてたら、娘はケラケラ笑ってました。
お風呂の前に読んであげたい１冊です。
いまもお風呂は大好きですが、もっと好きになってくれそうです。
最後のキューピさんが懐かしくかわいい。
昔、お風呂でやってたな～☆

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何の野菜？？？　なかなか難しい　

投稿日：2007/09/13

やさいのおなか
	作・絵: きうちかつ出版社: 福音館書店

「おすすめの絵本」として紹介されていたので図書館で借りて読みんでました。

野菜の断面図をみて「何のやさいだろう」と当てながら読み進めていく絵本。

本を開くまでは、子どもには難しいかもしれんけど、大人の私たちは、わかるだろう。。。と思っていました。
それがどっこい、なかなか難しい。

大人でも十分に楽しめました。

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絵本の後に授乳　

投稿日：2007/09/13

おっぱい
	作・絵: 宮西達也出版社: 鈴木出版

色々な動物の赤ちゃんがおっぱいを飲む姿が描かれていて、最後にぼくがおかあさんのおっぱいを飲むシーンが出てきます。

うちの娘（９ヶ月）は、動物たちのおっぱいは何のことかわかっていなかったようで、
興味の無さそうな表情をしていましたが、
おかあさんのおっぱいが出てくると、
『あー！！』って顔をして、触っていました。

この絵本の後は、娘もおっぱいを欲しがるし、私もあげたくなってしまいます。

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