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チャンピィ

ママ・30代・東京都、男2歳

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チャンピィさんの声

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なかなかよいと思う かさ好きな息子のお気に入りです　 投稿日：2008/01/31
かさ
かさ 作: 松野 正子
絵: 原田 治
出版社: 福音館書店
雨の日のお出かけは、ママとしてはなんだか
億劫なのですが、子供は
長靴に、かさ、レインコート、おおはしゃぎですね。
そんな、気持ちが現れているような絵本です。
だれだれのかさ、といった言葉の繰り返しなのですが、
この繰り返しが心地よいのか、
楽しそうに絵を眺めています。
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自信を持っておすすめしたい じぷた好きの息子のおきにいりです。　 投稿日：2008/01/31
かじだ、しゅつどう
かじだ、しゅつどう 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
じぷた好きな息子に、やっと見つけてあげた一冊です。
この絵本はどちらかと言うと、
消防署の仕事がメインなのですが
とても興味深く眺めています。
赤い色も子供って好きですよね。
文章も短めなので、
小さい子供からでも
読み聞かせられると思います。
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なかなかよいと思う あつあつさがつたわってきます　 投稿日：2008/01/31
おにぎり
おにぎり 作: 平山 英三
絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店
おにぎりを作る手が、とてもリアルに描かれています。
おにぎりが好きな息子は、
この絵本を読むと必ずおにぎりが食べたくなるので
少し、困ってしまうこともあります。
そのくらい、おいしそうなおにぎりの絵本です。
今度、一緒に作ってみようかぁ、
なんて、食育にもなりそうな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい あいさつしたくなる絵本です。　 投稿日：2008/01/31
こんにちは
こんにちは 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお
出版社: 福音館書店
クマさんがお散歩途中なのでしょうか。
であった、おはなや、動物達に
こんにちはをします。
おはなにこんにちはって、
とっても優しい気持ちになれそうで素敵だなぁ
とおもいました。

子供とお散歩するときにも
いろんなものにこんにちはしたくなる
絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 動物の親子の様子がわかる絵本。　 投稿日：2008/01/31
どうぶつのおかあさん
どうぶつのおかあさん 作: 小森 厚
絵: 薮内 正幸
出版社: 福音館書店
毛並みの感じまで伝わってきそうな絵本です。
動物の親子が、どのようにかかわっているかが
わかります。
おなかにくっついていたり、
後ろをついて歩いていたり、
どの動物も人間と同じでママと仲良しなのだなと
感じます。
なかなか、動物園では見られない光景なので
勉強にもなりました。
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なかなかよいと思う 遠くから、ぞうさんがやってきます　 投稿日：2008/01/31
おおきなぞうさん
おおきなぞうさん 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
ぞうさんが男の子のところにやってくるのですが、
ページの隅っこに小さく見えていた
ぞうさんがだんだん近づいてくるところが
なかなか面白いです。

ぞうさんが池の金魚もろとも
飲んでしまうのです。
ぞうさんの口の中でぴちぴちしている
金魚がとてもダイナミックに描かれているので
思わず見入ってしまいます。

特に難しい話ではないところが
子供にとってわかりやすくて
よいのかもしれません。
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なかなかよいと思う いろいろな角度から見る絵本　 投稿日：2008/01/31
かんからかん
かんからかん 作: 谷川 俊太郎
絵: 小森 誠
出版社: 福音館書店
ちょっとレトロな缶です。

ジュースの缶をいろいろな角度から
見るのですが、
子供の目線って意外とこんな感じなのかなぁとも思ってしまいました。
大人だと、真正面で銘柄を確認して
上から見て、ふたを開けるぐらいなのに
この本を読むといろいろ見てみるのも
おもしろいなぁなんて思いました。
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自信を持っておすすめしたい お着替えの仕方を覚えられる絵本　 投稿日：2008/01/31
どうすればいいのかな？
どうすればいいのかな？ 作: 渡辺 茂男
絵: 大友 康夫
出版社: 福音館書店
クマさんが、シャツ、ズボン、帽子、くつを
着替える為に、
格闘する絵本です。
日々、2歳になる息子も、
自分で着替えたいようで、いろいろ考えているのですが
なかなか思うようにはいかないようです。

そんな光景がかさなりほほえましく思えます。

シャツは着る、
ズボンは履く、
そういえば、ものによって動作を表す言葉って
違うのだなと再確認しました。
この絵本でおぼえてくれたらうれしいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 息子もこぶたの保育園に通わせたいなぁ　 投稿日：2008/01/31
こぶたほいくえん
こぶたほいくえん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子
出版社: 福音館書店
元気いっぱいのこぶた達を
保育園に通わせようと考える親ぶた心が
なんだか、いまの私と重なってしまいました。
でも、ママのほうが、
ちゃんと大丈夫かしらなんて
不安に思ったりします。
でも、この絵本のこぶたたちのように
子供は意外と平気なのかなぁなんて
思ってしまいました。
この絵本を読んでいるときに、
息子に、保育園行きたい？とか
たのしそうだねなんて話しかけながら
読んであげています。
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なかなかよいと思う パパとお留守番　 投稿日：2008/01/31
あやねこのるすばん
あやねこのるすばん 作: 征矢 清
絵: 和田 誠
出版社: 福音館書店
ママがお買い物でパパと二人でおるすばん。
パパの用事が終わるまで、猫になって待つというのが
子供らしくて、息子は大好きなようです。
パパも猫になるところは
本にあわせて、足や手を、にゃーなんて
さわると声を上げて笑います。
パパとこんなに楽しくお留守番できたら
ママも安心して出かけられそうだなぁ
なんて思える絵本でした。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに？」

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