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チャンピィ

ママ・30代・東京都、男2歳

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チャンピィさんの声

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なかなかよいと思う こどもの成長が感じられる絵本  投稿日:2007/08/30
ミッキーとちえあそび
ミッキーとちえあそび 出版社: 講談社
ミッキーの知育絵本です。
絵と、写真が交互に出て来ます。
なかなか、長い文章だと飽きてしまう事もあるのですが
この絵本は、語りかけをするので、
集中して見てくれます。
何度が読んでいるうちに
このあいだまでできなかったことが理解できたり、
指をさして、名前を呼ぶようになるので
ママとしては成長を感じられ
うれしくなれると思います。
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自信を持っておすすめしたい 手触りを楽しめる絵本  投稿日:2007/08/30
BABY TOUCH かたち
BABY TOUCH かたち 絵: フィオナ・ランド
出版社: 主婦の友社
かたちと、質感を楽しめる絵本です。
息子はこのごろ、形が何とか理解できてきたので
これは、まると言って得意げに教えてくれます。
かたちは、見て理解することが簡単なようですが
ぼこぼこやつるつるといった質感は
難しいようです。
この絵本はそんな時の手助けをしてくれそうです。
この絵本をきっかけに
いろいろなものの手触りを探してみたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 息子がばいばいするようになった絵本  投稿日:2007/08/06
ばいばい またね
ばいばい またね 作: とくなが まり みやざわ はるこ
絵: とくなが まり みやざわ はるこ

出版社: アリス館
いろいろなものや事柄に
ばいばいする絵本です。
トイレのうんちにもばいばいする
一幕もあるので、
トイレトレーニングなんかにも
よいのかもしれません。
息子といえば、この絵本を読んだ後、
エレベーターに乗り合わせた人や
知り合いのコンビニの店員さんにも
ばいばいするようになりました。
文字も大きめなので最初の頃の
絵本としてお勧めです。
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自信を持っておすすめしたい ぎゅっ してあげたくなる絵本  投稿日:2007/08/06
ぎゅっ
ぎゅっ 作・絵: ジェズ・オールバラ
出版社: 徳間書店
特に、説明的な文があるわけでもないのですが
いろいろと、お話を考えて
読んであげたくなってしまう絵本でした。
1歳の息子には、
ママのそんな説明より、なにより
こざるさんの表情を読み取っているようで、
最後にお母さんに会えたとき
とてもうれしそうにします。
息子をぎゅっとしてあげたくなった絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 夢の中のお話  投稿日:2007/08/06
せなかにのって
せなかにのって 作・絵: 谷内 こうた
出版社: あすなろ書房
息子の寝顔を見るときどんな夢を見ているのかな
と思うときってありますよね。
この絵本では、男の子が
怪獣の背中に乗って、旅をします。
谷内さんの絵が私自身とても大好きなのですが、
特に怪獣の優しいまなざしが
印象的な絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 身近な場所と乗り物が出てきます。  投稿日:2007/08/06
のりものが いっぱい
のりものが いっぱい 絵: 関口 猪一郎
出版社: 小学館
1歳の乗り物好きな息子にはまだ
図鑑は早いかなぁと思っていたときに
出会った絵本です。
東京を中心とした、電車などがいっぱい並んで走る
スポットが絵本の中で紹介されています。
とても親しみやすく、
息子も、見に行ったことがあるものが多いので
とてもうれしそうに指差しながら
眺めています。
絵も、細かく描かれているので、
大人でも楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい 読み出すと冷蔵庫に走っていく絵本  投稿日:2007/08/06
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
息子のブームは冷蔵庫を開けること。
この絵本では、しろくまちゃんが
ホットケーキを作るお話なのですが、
息子も作りたくなるようで、
冷蔵庫めがけて走っていきます。
後日、ホットケーキを、
絵本を見せながら一緒に作りました。
なかなか、待ちきれない様子でしたが、
とっても美味しそうに食べていました。
食育の第一歩になる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 夏にぴったりの絵本  投稿日:2007/08/06
こぐまちゃんのみずあそび
こぐまちゃんのみずあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
先日、4歳の姪のいる主人の実家に帰ったのですが
この絵本に出てくるこぐまちゃんと
しろくまちゃんを息子と姪は
実写で遊んでいました。
子供心を捉えた絵本なのでびっくりしました。
そのときの事を思い出すのか、
姪の名前を呼びながら、
しろくまちゃんを指差します。
なかなか、水遊びに寛容にはなれない私ですが
夏の暑い一日の思い出を呼び起こす
お気に入りの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 家族で楽しめた一冊でした。  投稿日:2007/08/06
やさいのおなか
やさいのおなか 作・絵: きうち かつ
出版社: 福音館書店
登場する野菜はどれも身近なお野菜なのですが
白黒の断面だと
なかなか頭をひねるものもいくつかありました。
こういう視線で野菜を見ることってなかなか
ないので、息子にはとても新鮮なようでした。
子供の人気のおもちゃで、
包丁で野菜を半分に切るものがあるのですが、
その、絵本版といった感じでしょうか。
パパとも、遊べた絵本でした。
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なかなかよいと思う おとこのこの夢があります  投稿日:2007/08/06
ぼくがとぶ
ぼくがとぶ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
自分で作った飛行機で旅に出ます。
何度も失敗するのですがあきらめず、
飛行を成し遂げた後のなんだか誇らしげな
顔の写真がとても大好きです。
息子も飛行機が出てくる絵本が大好きです。
文も短めなので小さい頃から
楽しめる作品だと思います。
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