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チャンピィ

ママ・30代・東京都、男2歳

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チャンピィさんの声

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自信を持っておすすめしたい お月様の顔まねを息子がします　 投稿日：2007/08/06
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
第一印象は、おつきさまの
穏やかな笑顔の表紙でした。
読み聞かせをするうちに息子の顔が
お月様の顔まねをしていることに気がつきました。
悲しい顔、困った顔
子供なりに楽しんでいるようでした。
こういう楽しみ方もあるのですね。
とても素敵な絵本だと思います。
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なかなかよいと思う ノンタンクッキーのレシピものってます　 投稿日：2007/04/18
ノンタンのたんじょうび
ノンタンのたんじょうび 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンに内緒でみんなが誕生日の準備をしています
こちらまで、なんだかわくわくしてくる絵本でした。
息子にはまだ、文が少し長めなのですが、
この際、ママが、短めにまとめてあげて
ぱらぱらとめくってあげると、
とてもうれしそうに聞き入っています。
裏表紙に載っているレシピで、息子と
お菓子作りに挑戦できるを楽しみにしています。
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自信を持っておすすめしたい ３Ｄのようなどうぶつたち　 投稿日：2007/04/18
おおきなおしり
作: しろたに ひでお
出版社: （不明）
かわいくて３Dのように立体的でどこかリアルな
動物たちのおしりを見て、誰かを当てる絵本です。
息子のお気に入りの一冊です。
アニメを見ているような感じもします。
動物図鑑としても面白いかもしれません。
ほのぼのとした絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 息子にとっての初めての図鑑でした　 投稿日：2007/04/18
しるし どうろ・のりもの
しるし どうろ・のりもの 作: 岡本 健
出版社: ひかりのくに
書籍棚から息子が引っ張り出して
これを読んで欲しいと身振りで訴えた
かなりお気に入りの図鑑です。
息子の感性に訴えるようで、
関係ないようで、まとまっている不思議な図鑑です。
つい、大人が読んであげたくなる絵本に
手が伸びがちですが、子供の選んだものを
与えてあげるのも必要なんだなと感じた絵本でした。
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なかなかよいと思う あたたかい気持ちになれます。　 投稿日：2007/04/18
りんごあかくなーれ
りんごあかくなーれ 作: 岸田 衿子
絵: 長 新太
出版社: ひかりのくに
りんごが赤くなるのを動物たちが
待ちわびる絵本です。
息子もりんごをひとつもいで
食べるまねをするのが好きです。
おひさま　ほっこほっこ　と
りんごを照らすところがほのぼのとして
また、おひさまの力を思い出させてくれました。
みんなでなかよくりんごをほおばるところが
息子は大好きです。
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なかなかよいと思う 生まれたばかりの頃を思い出す絵本　 投稿日：2007/04/11
きみに あえて・・・
きみに あえて・・・ 作: 薫 くみこ
絵: 市川 和子
出版社: ポプラ社
クマのぬいぐるみの写真集のような絵本です。
パパのクマさんが
赤ちゃんクマに生まれたときの話をしてあげます。
パパクマさんなのがなんともいえず
ほほえましいですね。
こんな優しい気持ちをいつまでも
忘れず持ち続けたいなと
思えました。
ちょっぴり、ママがしんみりできる本でもあります。
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なかなかよいと思う うたに絵のついた絵本です　 投稿日：2007/04/11
かわいいかくれんぼ
かわいいかくれんぼ 作・絵: わらべ きみか
出版社: フレーベル館
お話は、すべて童謡の
かわいいかくれんぼの歌詞のとおりに進みます。
かわいいひよこやすずめなどが
登場します。
うたを歌いながらページをめくると楽しそうに
息子も絵本を見つめてくれます。
こういう絵本も素敵だと思います。
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なかなかよいと思う いいにおいがしてきそうな絵本です　 投稿日：2007/04/11
おいしいもののすきなくまさん
おいしいもののすきなくまさん 作: 松谷 みよ子
絵: 武田 美穂
出版社: 講談社
クマさんが、ももちゃんに
おいしいシチューを作ってくれます。
材料や調理方法なかなか、ちょっとした、
お料理の本のようです。
おなべの音で、強火弱火を表現するあたり
なかなかすごいなと感心しました。
森のクマさんのお料理を食べに行きたくなりました。
息子も、つまみ食いするしぐさをしていました。
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なかなかよいと思う ねことねずみの友情　 投稿日：2007/03/13
キコとねこ
キコとねこ 作: アントーン・クラン
絵: グレゴワール・ソロタレフ
訳: 佐野 洋子
出版社: 講談社
まず、設定がねずみのペットのような感じで
猫が登場するのです。
現実の世界では、ねずみとねこは
一緒にいられませんが
そこは、絵本の素敵なところ
こういうのもアリなのです。
ねずみのキコが、猫をピンクにぬちゃって、
口紅までぬちゃって
最後に仲良く笑っちゃうのです。
絵がとってもユニークで
こちらも笑ってしまいます。
絵本ならではの世界を満喫できる一冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 黒と白の絵本　 投稿日：2007/03/13
ミルトン
ミルトン 作・絵: ハイデ・アルダラン
訳: おおさわ あきら
出版社: 朔北社
ミルトンは黒と白の猫ですが、
この絵本も黒と白の２色で効果的に
描かれていてとても面白いです。
ミルトンが自己紹介のように
短い言葉が添えられているのですが、
その行間を読んでふふっと
笑える一冊です。
１歳の息子でも動きのあるミルトンに
釘付けです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに？」

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